明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み（５日目）

７月26日（土）

明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み（５日目）。

予定通りの順調なぺーすだけど、飽きてきた。

23日（火）　３０本
24日（水）　３１本
25日（木）　４０本
26日（金）　４０本
27日（土）　４０本
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合　計　　１８１本（読了率60％）
残　り　　１１９本

わかっていても掛かってしまう巴投げ

７月26日（土）

柔道女子48ｋｇ以下級、角田夏実選手が金メダル。
おめでとうございます。

柔道の巴投げは、元来、相手が前に出てくる力を利用して投げるものだが、角田選手の巴投げは、相手が警戒して腰を引いているのに、それでも掛かってしまうのがすごい。
くるんと回るのではなく、相手が完全に宙に浮く。

加えて必殺の腕ひしぎ十字固め。

準決勝こそスウェーデンの若い選手に苦戦したが、あとはほとんど危なげなかった。

隅田川の花火の思い出

７月26日（土）

隅田川の花火の思い出。

慎さんの浅草のマンションから観たのは1998年。
もう26年も前。

「江戸っ子だったらよ、大川の花火が直に見えるところに住まなくきゃな」と粋がっていた（本当は「えぞっ子」）。

慎さん、お空の上からだとよく見えるかい。
でも、もう１度、いっしょに大川の花火、観たかったよ。

パリ五輪 開会式

７月26日（金）

パリ五輪　開会式。
各国選手は、セーヌ川を船で入場。

船、けっこう大小があり、大きな船を１カ国で占める大選手団の国もあれば、３～４カ国が１つの船に「呉越同舟」もある。
また、小さな船に少人数の選手団もある。
小さな船はけっこう揺れていた。

インド、世界最大の人口なのに、選手団は100人ちょっと。
暑くてスポーツどころではないのだろう。
ベトナムやタイなど東南アジア諸国も少ない。
気候や民族性によって、スポーツへの適性が違うのが、あらためてよくわかる。

難病治療中のセリーヌ・ディオンの「愛の賛歌」の歌唱、感動的だった。