3月4日(月)上前歯の補修 [日常(通院)]
3月4日(月)
16時、歯科医院へ。
先週金曜日にまたまた折れてしまった上前歯の補修。
もう元の歯は使えず、院長先生に義歯を継いでもらう。
今度は、どれだけ保つか?
16時、歯科医院へ。
先週金曜日にまたまた折れてしまった上前歯の補修。
もう元の歯は使えず、院長先生に義歯を継いでもらう。
今度は、どれだけ保つか?
7~8割でも大きな前進 [現代の性(性別越境・性別移行)]
3月4日(月)
性同一性障害の診断を受けている人と、トランスジェンダーを名乗る人が、かなり大きく重なっているのは、実態なのに、「活動家」もヘイターも、そこを見ようとせず、両者がまったく違う集団であるように主張する点で共通している。
ある意味、興味深い現象だが、実態から遊離している点でも同様。
トランスジェンダーを「誕生時に指定された性別とは異なる性別(ジェンダー)で生活している人」と定義するなら、実態として、おそらく7~8割の人は、性同一性障害の診断を受けていると思われる。
つまり、司法の場で、性同一性障害(将来的には性別不合)の診断を受けている人の権利(法益)が認められれば、それは、トランスジェンダーの7~8割の法益になるということ。
「それでは駄目だ! 10割でなければ駄目だ!」という「活動家」が多いのは承知しているが、私は7~8割でも、現実的に大きな前進だと思う。
だから、私は嫌われる(笑)
性同一性障害の診断を受けている人と、トランスジェンダーを名乗る人が、かなり大きく重なっているのは、実態なのに、「活動家」もヘイターも、そこを見ようとせず、両者がまったく違う集団であるように主張する点で共通している。
ある意味、興味深い現象だが、実態から遊離している点でも同様。
トランスジェンダーを「誕生時に指定された性別とは異なる性別(ジェンダー)で生活している人」と定義するなら、実態として、おそらく7~8割の人は、性同一性障害の診断を受けていると思われる。
つまり、司法の場で、性同一性障害(将来的には性別不合)の診断を受けている人の権利(法益)が認められれば、それは、トランスジェンダーの7~8割の法益になるということ。
「それでは駄目だ! 10割でなければ駄目だ!」という「活動家」が多いのは承知しているが、私は7~8割でも、現実的に大きな前進だと思う。
だから、私は嫌われる(笑)