スペイン料理「La Coquina cerveceria」 [日常(料理・食べ物)]
1月4日(水)
夕食は、渋谷に戻って「東急スクランブルスクエア」のスペイン料理「La Coquina cerveceria(ラ コキーナ セルベセリア)」。
同じ13階にスペイン料理の店が2軒あり、1軒はコース料理中心で、お値段も高い。
こちらは、カジュアルな雰囲気で、アラカルトの1品の量も少なく。もう量が食べられない老人にはちょうど良かった。
全部、猫ちゃんと半分こで、5品で5300円。
夕食は、渋谷に戻って「東急スクランブルスクエア」のスペイン料理「La Coquina cerveceria(ラ コキーナ セルベセリア)」。
同じ13階にスペイン料理の店が2軒あり、1軒はコース料理中心で、お値段も高い。
こちらは、カジュアルな雰囲気で、アラカルトの1品の量も少なく。もう量が食べられない老人にはちょうど良かった。
全部、猫ちゃんと半分こで、5品で5300円。
初詣は湯島天神へ [日常]
1月4日(水)国立科学博物館の「毒」展 [お勉強(博物館・美術館)]
1月4日(水)
猫ちゃんと、国立科学博物館の「毒」展へ。
正月休み明け(でもまだお休みの人が多い)で、かなりの混雑。
これでは、予約入場の意味がない。
私は、苦手な暗い地下の展示室、大勢の人で、ちょっと眩暈が・・・。
(視力低下とともに、暗所&閉所が苦手になってきた)
驚いたのは、若いカップルや、子ども連れの家族が多かったこと。
そんなに「毒」を学んで、どうするのだ?
展示は、「毒」そのものを展示できないので、有毒植物、有毒動物の展示になる。
有毒植物は、きのこ類を別とすれば、普通の草木や実私的にはに見えるものがほとんど。
「へ~ぇ、これが毒なの?」と言う感じ。
有毒動物は、さすがに毒があるだろうな、という毒々しいものが多い。
私的には、巨大なキングコブラの骨格標本がいちばんの見ものだった。
それにしても、科学博物館、何10年ぶりだろう?
30年ぶりくらいかな?
姐ちゃんで行ったの初めてだと思う。
あんな新館なんてなかったもの。
猫ちゃんと、国立科学博物館の「毒」展へ。
正月休み明け(でもまだお休みの人が多い)で、かなりの混雑。
これでは、予約入場の意味がない。
私は、苦手な暗い地下の展示室、大勢の人で、ちょっと眩暈が・・・。
(視力低下とともに、暗所&閉所が苦手になってきた)
驚いたのは、若いカップルや、子ども連れの家族が多かったこと。
そんなに「毒」を学んで、どうするのだ?
展示は、「毒」そのものを展示できないので、有毒植物、有毒動物の展示になる。
有毒植物は、きのこ類を別とすれば、普通の草木や実私的にはに見えるものがほとんど。
「へ~ぇ、これが毒なの?」と言う感じ。
有毒動物は、さすがに毒があるだろうな、という毒々しいものが多い。
私的には、巨大なキングコブラの骨格標本がいちばんの見ものだった。
それにしても、科学博物館、何10年ぶりだろう?
30年ぶりくらいかな?
姐ちゃんで行ったの初めてだと思う。
あんな新館なんてなかったもの。
講演・ゲスト講義は今年も基本的にお引き受けします [お仕事(講義・講演)]
1月3日(火)
「執筆に専念」と言うものの、講演やゲスト講義は、今年も基本的にお引き受けする。
しかし、そもそもオファーが少ない。
とくにLGBT系からは皆無。
よほど嫌われているのだろうな(笑)
それはともかく、私が指摘する「文化と歴史への認識の欠落」、さらに進んである種の「反知性」的傾向は、やはりまずいと思う。
「執筆に専念」と言うものの、講演やゲスト講義は、今年も基本的にお引き受けする。
しかし、そもそもオファーが少ない。
とくにLGBT系からは皆無。
よほど嫌われているのだろうな(笑)
それはともかく、私が指摘する「文化と歴史への認識の欠落」、さらに進んである種の「反知性」的傾向は、やはりまずいと思う。