12月19日(月)東京駅八重洲口へ [日常]
12月19日(月)
13時15分、東京駅八重洲口へ。
東京でここにしかない足利銀行・東京支店)で、お金を下ろし、すぐ隣の三井住友銀行の口座に入れる。
経費を銀行ごとに分けているため。
14時、東京駅八重洲口の武庫川女子大学・東京センターへ。
中尾賀要子准教授と面談。
2時間半ほど、いろいろお話。
いろいろお土産いただいて、ありがとうございます。
↑ 武庫川女子大学・東京センターは、東京駅八重洲口正面のこのビルの最上階にある。
13時15分、東京駅八重洲口へ。
東京でここにしかない足利銀行・東京支店)で、お金を下ろし、すぐ隣の三井住友銀行の口座に入れる。
経費を銀行ごとに分けているため。
14時、東京駅八重洲口の武庫川女子大学・東京センターへ。
中尾賀要子准教授と面談。
2時間半ほど、いろいろお話。
いろいろお土産いただいて、ありがとうございます。
↑ 武庫川女子大学・東京センターは、東京駅八重洲口正面のこのビルの最上階にある。
アルゼンチン、36年ぶり3度目のW杯制覇 [スポーツ]
12月18日(日)
W杯決勝、フランスvsアルゼンチン
2-2で延長戦へ。
延長後半5分、メッシのゴールでアルゼンチンが勝ち越し。
延長後半11分、フランス、エムバぺがPKを決める(ハットトリック)。
3-3の同点。
すごい試合。
120分で3-3、決着つかず、PK戦に。
つきはなし
アルゼンチンが先制&追加点で2-0。
それをフランスが2-2に追いつく。
延長後半でアルゼンチンが突き放し3-2。
これで決まりかと思われたが、フランスがまた追いついて3-3。
正直、決勝戦はPK戦で決めたくないが、これは仕方がない。
フランス 〇 × × 〇
アルゼンチン 〇 〇 〇 〇
アルゼンチン、PK戦いを制し、36年ぶり3度目のW杯制覇。
メッシの悲願成就。
フランスは連覇ならず。
エムバぺ,、また4年後がある。
改めて思うのは、日本サッカーでは、アルゼンチンにもフランスにも、遠く及ばないということ。
早い話、こういう試合はできない。
技術もマインドも戦術もレベルが違う。
世界のトップは遠い。遠すぎる。
ともかく、私にとって最後になるかもしれないW杯、楽しませてもらった。
遠い昔、サッカー少年で良かった。
ありがとうございました。
W杯決勝、フランスvsアルゼンチン
2-2で延長戦へ。
延長後半5分、メッシのゴールでアルゼンチンが勝ち越し。
延長後半11分、フランス、エムバぺがPKを決める(ハットトリック)。
3-3の同点。
すごい試合。
120分で3-3、決着つかず、PK戦に。
つきはなし
アルゼンチンが先制&追加点で2-0。
それをフランスが2-2に追いつく。
延長後半でアルゼンチンが突き放し3-2。
これで決まりかと思われたが、フランスがまた追いついて3-3。
正直、決勝戦はPK戦で決めたくないが、これは仕方がない。
フランス 〇 × × 〇
アルゼンチン 〇 〇 〇 〇
アルゼンチン、PK戦いを制し、36年ぶり3度目のW杯制覇。
メッシの悲願成就。
フランスは連覇ならず。
エムバぺ,、また4年後がある。
改めて思うのは、日本サッカーでは、アルゼンチンにもフランスにも、遠く及ばないということ。
早い話、こういう試合はできない。
技術もマインドも戦術もレベルが違う。
世界のトップは遠い。遠すぎる。
ともかく、私にとって最後になるかもしれないW杯、楽しませてもらった。
遠い昔、サッカー少年で良かった。
ありがとうございました。
たぶん実現しない話 [現代の性(性別越境・性別移行)]
12月18日(日)
昨日の話。
私のライフヒストリー・インタビュー(調査)について、
「少なくとも私と〇〇さんは、やりたいです」
と言ってくれた人がいた。
私が「インタビューをお願いするなら、この人たち」と思っていた方なので、うれしかった。
でも、たぶん実現しないだろうな、と思う。
1~2時間のインタビューと違って、学術的なライフ・ヒストリー調査には、多くの時間がかかる。
私がやってきた調査でも15時間とかが普通。
それを文字に起こして、リライトするには、さらに手間と時間がかかる。
手間と時間がかかるということは、お金がかかるということ。
そんなお金、現在の学術をめぐる状況では、どこからも出ない。
というか、そういう調査に手間とお金を使うという発想に乏しい。
先月亡くなられた山本蘭さん(性同一性障害の活動家)にしても、本来はちゃんとした学術的なインタビューを採っておくべき方だったと思うが、そうした動きはまったくなかった。
ということで、いろいろな話は、あの世に持っていくことになる。
昨日の話。
私のライフヒストリー・インタビュー(調査)について、
「少なくとも私と〇〇さんは、やりたいです」
と言ってくれた人がいた。
私が「インタビューをお願いするなら、この人たち」と思っていた方なので、うれしかった。
でも、たぶん実現しないだろうな、と思う。
1~2時間のインタビューと違って、学術的なライフ・ヒストリー調査には、多くの時間がかかる。
私がやってきた調査でも15時間とかが普通。
それを文字に起こして、リライトするには、さらに手間と時間がかかる。
手間と時間がかかるということは、お金がかかるということ。
そんなお金、現在の学術をめぐる状況では、どこからも出ない。
というか、そういう調査に手間とお金を使うという発想に乏しい。
先月亡くなられた山本蘭さん(性同一性障害の活動家)にしても、本来はちゃんとした学術的なインタビューを採っておくべき方だったと思うが、そうした動きはまったくなかった。
ということで、いろいろな話は、あの世に持っていくことになる。