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重すぎるトロフィー [現代の性(性別越境・性別移行)]

12月11日(日)

東海林毅監督主催の映画「片袖の魚」の受賞祝いの会。
映画で助演の椎名理火さん。
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↑ そもそもタスキが長すぎる。

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↑ 真ん中の黒い記念碑みたいなのは、理火さんが、「ミスインターナショナル・クィーン」(Trans-womanの世界的ミスコン)日本大会で「ベストパフォーマンス賞」を受賞したトロフィー。

すごく重いと言うので、持たせてもらったら、本当にずっしり重い石製(たぶん玄武岩)だった。
凶器に転用すれば、間違いなく人を殺せる重さ。

理火さん「この重いトロフィーをもたされて、30分も舞台に立たされて、しかも笑顔でいないと・・・(プンプン)」
私「そもそも、なんでベストパフォーマンスの人が代表じゃないの?」と疑問を投げたら、
理火さん「そうなんですよ!そこなんですよ(プンプン)」

まあ、ミスコンにも、けっこう「政治(大人の事情)」がある。
この場合も、「日本代表はニューハーフ系の人から」みたいな思惑があるのではないか?

29年前、「オールジャパン」(女装者の全国規模のミスコン)で最多得票賞を受賞(しかも、1992年度、93年度の2度)しながら、グランプリ(大賞)になれなかった経験がある私だからこそ、理火さんの悔しい気持ちはよくわかる。
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12月11日(日)映画「片袖の魚」(東海林毅監督)の打ち上げ会 [現代の性(性別越境・性別移行)]

12月11日(日)

東海林毅監督の主催で映画『片袖の魚』キャストとスタッフ、関係者の「お疲れ様会」に出席。
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会場の代官山「アマランスラウンジ」は、映画のロケ地の1つ。
『片袖の魚』、この1年の間にいろいろな賞を受賞し、そのお祝い会も兼ねて。
「香港レズビアン&ゲイ映画祭」最優秀短編賞
「(日本)映文連アワード」準グランプリ
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「KASHISHムンバイ国際クィア映画祭」最優秀主演俳優賞(イシヅカユウさん)
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この作品を(公開前に)最初に見せて」もらったとき、「間違いなく世界で通用する作品」と思ったが、ほんとうに「片袖の魚」は世界に泳いでいった。
すばらしい!

久しぶりに、主演のイシズカユウさんや助演の椎名理火さんに会えたし、原案の文月悠光さん( 詩人)ともお話しできた。
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参加者の李琴峰さん(芥川賞作家)ともいろいろお話しできたし、少し遅れてきた時枝穂さんとも、「GID特例法」の改正問題について、突っ込んだ意見交換ができた。

楽しくかつ有意義な会だった。
東海林監督、ありがとうございました。
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「ジェンダー史学会」質疑応答でトランスジェンダー差別発言 [現代の性(性別越境・性別移行)]

12月11日(日)
11日、東京池袋の立教大学で行われた「ジェンダー史学会」の質疑応答でトランス差別発言があったとのこと。

学会におけるトランスジェンダーへの差別言説については、数年前から可能性を指摘してきたが、いよいよ現実化してしまった。

今回は学会の運営側が適切な対応をしたとはいえ、こうした差別発言の積み重ねが、学術的な場からトランスジェンダーを遠ざけ(怖くて学会に参加できない)、結果的に排除していくことにつながることを、強く危惧する。

特定の属性の人を差別・排除することは、どんな学問においても許されることではない。

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ゲンヤ @GenyaFukunaga

ジェンダー史学会の質疑応答でトランス差別発言がきたのは予想していたとは言えひどかったですが、私の応答後に会場からもそれを批判する声が複数上がったこと、司会が強制的に終わらせてくれたこと、総会でトランスに対する差別や研究者へのハラスメントを許さないと明言してくれたのは良かった。
午後4:15 · 2022年12月11日
https://twitter.com/GenyaFukunaga/status/1601838088883703809

学会発表の内容に関係のない(とご本人はおっしゃってた)差別発言をトランス研究に対してなら向けてもよいと思ってしまえる現状が、いったいどれほど研究者を萎縮させているか、ジェンダー系の学会からとりわけ若手の研究者を排除しているのか、学会の問題として考えて対策すべきですよね。

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【追記】
現場にいた研究者の方(Fさん)からコメントをいただいた。
「現場にいました。ゲンヤさんのお書きになっていたとおりの状況です(と言いますか、わたし自身もご報告後にゲンヤさんに心から「お疲れ様でした」を言いました)。総会の折には、ハラスメント対応役員の前川直哉さんが、当初プログラムにはなかったのですがマイクを持ち、「誰もが安全に参加できる学会に」とおっしゃった一齣もありました。わたしもほんとうにそう思います。」
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W杯、ベスト4きまry、ブラジルが敗退 [スポーツ]

12月11日(日)

W杯、ベスト4が決まる。
ブラジルがPK戦の末にクロアチアに敗退。

クロアチア 1-1 ブラジル(PK戦4-2)
アルゼンチン 2-2 オランダ(PK戦4-3)
フランス 2-1 イングランド
モロッコ 1-0 ポルトガル

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FFS(顔面女性化手術)の見積もり [現代の性(性別越境・性別移行)]

12月11日(日)

少し前のセミナーで、男性から女性への移行の場合、SRS(性別再指定手術=性器の女性化形成手術、150~220万円)より、FFS(顔面女性化手術)の方がお金がかかる場合がある、という話をしたら、けっこう驚かれた。

最近、あるTrans-womanの方が、病院で実際に出してもらった見積もりが500万円、という話を読んで、やっぱりそうだよなぁ、と思った。

まあ、500万は、かなりの大工事だけど、額・顎・鼻で250万くらいはかかると思う。

私は、お金の多寡ではなく、単純に「痛いの嫌い」だから、身体にメスは入れない。

顔の作りや体格が男っぽいために、SRSして戸籍の性別を女性に変えても、どう見ても女性に見えないという問題は、「GID特例法」が施行されて、戸籍の性別変更ができるようになった頃(17年ほど前)から指摘されていた。
しかし、日本の性別移行医療はSRSばかりで、FFSにはほとんど意識が向いていなヵった。
ようやくFFSに関心が向いてきたのは、2017年頃からだろうか。

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真っ黒! [現代の性(一般)]

12月11日(日)

真っ黒!(ほぼ男性ばかり)。
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UR都市機構の「池袋エリアプラットフォーム」設立シンポジウムの記念写真。

「池袋エリアプラットフォームを設立し、設立記念シンポジウムを開催しました。 池袋エリアの産官学が一体となり、池袋が“多様な人々を惹きつけるまち” “居心地良く歩きたくなるウォーカブルなまち”となることを目指します。」

男性ばかりであることい、なんの不思議も覚えない人たち。
「真っ黒」な画像で「多様性」を謳うことを「変」と思わない感性の鈍感さ。

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