12月2日(金) [日常]
12月2日(金)
午後、少し溜まった新聞の切り抜き作業。
さらに、多忙でなかなかできなかった、講義やブログに使う記事のスキャニングと整理。
ちょっと疲れたけど、これでだいぶ片付いた。
明日は、講演なので、夜なべ仕事はしないで、早寝する。
午後、少し溜まった新聞の切り抜き作業。
さらに、多忙でなかなかできなかった、講義やブログに使う記事のスキャニングと整理。
ちょっと疲れたけど、これでだいぶ片付いた。
明日は、講演なので、夜なべ仕事はしないで、早寝する。
「薬」発注、2年で6000円も値上がり [日常]
12月2日(金)
「薬」代 10シート280錠(140日分)
2021年1月 12757円
4月 13251円
7月 14747円
12月 15411円
2022年4月 17058円
8月 18166円
12月 18398円
年3回ペースで購入しているのは、一部を横流ししているため(笑)。
2年間で6000円、1年間で3000円の価格上昇。
すべては、大幅な円安のせい。
「薬」代 10シート280錠(140日分)
2021年1月 12757円
4月 13251円
7月 14747円
12月 15411円
2022年4月 17058円
8月 18166円
12月 18398円
年3回ペースで購入しているのは、一部を横流ししているため(笑)。
2年間で6000円、1年間で3000円の価格上昇。
すべては、大幅な円安のせい。
法務官僚は「戸籍の整合性」にこだわる [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
12月2日(金)
「GID特例法」制定の時、法務官僚が、「戸籍の整合性」にとてもこだわりが強いということを実感した。
具体的に言えば、親の戸籍の紙面に子の性別が変更された記載が残ることを嫌って強制的に分籍させる。
まして、夫が女性に、妻が男性に、父親が女性に、母親が男性になることを許容しない(非婚要件、子なし要件)。
「同性婚」についても同様で、「戸籍の整合性」を損なう(と彼らが考える)法制度は認めないだろう。
具体的には、戸籍に男性と男性、女性と女性が配偶者として記される形態だ。
逆に言えば、「戸籍の整合性」を損わない(と彼らが考える)法制度なら可能性があるということ。
戸籍には触れず、住民票レベルで収まる法制度。
そこに、財産の共有や相続の問題をどう紐づけるかは、制度的にけっこう大変だが(相続の場合、戸籍が必ず出てくる)、具体的に制度設計をしてみる価値はあると思う。
与党、とりわけ公明党あたりに、やってみてほしい。
こういうこと書くと、また叱られるのだが、目標の達成のためには、単一路線ではなく。いろいろ考えてみることも必要だと思う。
終着点は同じなのだから。
「GID特例法」制定の時、法務官僚が、「戸籍の整合性」にとてもこだわりが強いということを実感した。
具体的に言えば、親の戸籍の紙面に子の性別が変更された記載が残ることを嫌って強制的に分籍させる。
まして、夫が女性に、妻が男性に、父親が女性に、母親が男性になることを許容しない(非婚要件、子なし要件)。
「同性婚」についても同様で、「戸籍の整合性」を損なう(と彼らが考える)法制度は認めないだろう。
具体的には、戸籍に男性と男性、女性と女性が配偶者として記される形態だ。
逆に言えば、「戸籍の整合性」を損わない(と彼らが考える)法制度なら可能性があるということ。
戸籍には触れず、住民票レベルで収まる法制度。
そこに、財産の共有や相続の問題をどう紐づけるかは、制度的にけっこう大変だが(相続の場合、戸籍が必ず出てくる)、具体的に制度設計をしてみる価値はあると思う。
与党、とりわけ公明党あたりに、やってみてほしい。
こういうこと書くと、また叱られるのだが、目標の達成のためには、単一路線ではなく。いろいろ考えてみることも必要だと思う。
終着点は同じなのだから。
日本、E組1位で決勝トーナメントに進出 [スポーツ]
12月2日(金)
起きて結果を見て、正直驚いた。
夢を見ているみたいだ。
結果論だが、1-1の引き分けだったら、勝点4でドイツと並び、得失点差でドイツが+1、日本は±0で敗退だった。
三苫→田中碧の決勝ゴールが、グループリーグ勝ち抜けを決めたことになる。
まあ、スペインが今後のことを考えて、前半は手を抜いた感は否めないが・・・。
以前から、日本サッカーはヨーロッパのサッカーと相性が良い(逆に中南米のサッカーとは相性が悪い)という傾向が、今回のグループリーグでは、はっきり表れたと思う。
それにしても、E組1位で突破は予想外。
決勝トーナメント・ベスト16戦は、F組2位のクロアチアと。
ただ、ここを勝てても、ベスト8戦で、おそらくG組1位で上がってくるブラジルと当たってしまう。
スペインが、もしE組1位でなく2位通過を望んだとしたら、ここがポイント。
E組2位なら決勝までブラジルと当たらないからだ。
起きて結果を見て、正直驚いた。
夢を見ているみたいだ。
結果論だが、1-1の引き分けだったら、勝点4でドイツと並び、得失点差でドイツが+1、日本は±0で敗退だった。
三苫→田中碧の決勝ゴールが、グループリーグ勝ち抜けを決めたことになる。
まあ、スペインが今後のことを考えて、前半は手を抜いた感は否めないが・・・。
以前から、日本サッカーはヨーロッパのサッカーと相性が良い(逆に中南米のサッカーとは相性が悪い)という傾向が、今回のグループリーグでは、はっきり表れたと思う。
それにしても、E組1位で突破は予想外。
決勝トーナメント・ベスト16戦は、F組2位のクロアチアと。
ただ、ここを勝てても、ベスト8戦で、おそらくG組1位で上がってくるブラジルと当たってしまう。
スペインが、もしE組1位でなく2位通過を望んだとしたら、ここがポイント。
E組2位なら決勝までブラジルと当たらないからだ。