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11月26日(土)結城市男女共同参画推進講演会 [お仕事(講義・講演)]

11月26日(土)

6時半、起床
8時45分、雨が降り出さないうちにと、早めに家を出る。
途中降り出してしまった。

東急目黒線(大岡山駅乗換)同大井町線で大井町駅へ。
駅構内の「ベッカーズ」で時間調整。
JR京浜東北線で東京駅へ。
11時08分発、東北新幹線「なすの257号」に乗車。
小山駅11時52分着、12時06分発のJR水戸線に乗り換え。
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2駅目の結城駅に12時14分到着。
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最近、建て替えられたらしい新しい駅舎。
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市の職員さんが迎えに来てくれて、車で会場へ。

担当の課長さんが出迎えてくれる。
係長さん(女性)の案内で、会場を下見。
パワーポイントも動作確認。
会場「小ホール」なのだが、けっこう大きい(モニター画像)。
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控室でお弁当をいただく。
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その間、部長さん、市長さんまで挨拶に来る。

13時45分~15時15分、茨城県結城市男女共同参画推進講演会。
講演「多様な「性」を考える」。
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「お約束通り、結城紬を着てきました。染色や着物関係の講演ならともく、このテーマで結城紬を着てくるのは、日本で私だけです」(会場拍手)。
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10分残して話し終え、質疑応答。
3つほど出て、5分超過で終了。

控室で、共催の女性団体の方と、おしゃべり。

また市の車に乗って結城駅へ。
終始VIP待遇で、まったく街を歩けず、結城紬センターにも行けなかったが、思ったより遠くなかったので、また来たいと思う。

16時14分発の水戸線に乗車。
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小山16時33分発「なすの278号」で、東京駅17時16分着。

帰路、かなり疲れたけど、地元の方(担当職員さん&女性団体の方、聴衆の皆さん)が、喜んでくださったので、充実感がある。
でも、地方での講演はこれが最後かな。

18時半、帰宅。
本結城、重かった。
いつも着ている銘仙の倍くらい重い。
逆に言えば、銘仙が仕事着として、活動性が高いことがよくわかる。


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W杯2022(6日目)2回戦始まる [スポーツ]

11月25日(金)

W杯2022 6日目 2回戦始まる
A組 カタール、敗退決定
セネガル(勝点3) 3ー1 カタール(勝点0)
オランダ(勝点4) 1ー1 エクアドル(勝点4) 

B組
イラン(勝点3) 2ー0 ウェールズ(勝点0)
イングランド(勝点4) 0ー0 アメリカ(勝点2)
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11月25日(金)猫ちゃんの誕生日 [日常]

11月25日(金)

猫ちゃんの誕生日。
高齢者の仲間入り。

健康に気を付けて長生きしてほしい。
くれぐれも私より先に死なないように。

シャインマスカットとラフランスのケーキ
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イチゴのケーキ
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明日は結城市で講演 [お仕事(講義・講演)]

11月25日(金)

明日、茨城県結城市で講演なんだけど、会場(市民文化センター「アクロス」)の場所、調べたら、けっこう大きな建物。

「小ホール」って言うから小部屋かと思ったら、定員150~200人だった。
どうするんだ? ガラガラだったら。

結城は、特産の結城紬で知られるが、鎌倉時代から常陸国の有力武士団・結城氏の拠点で、江戸時代(元禄以降)は、徳川譜代の水野氏宗家1万8000石の城下町。
私の父方の先祖は、隣の下館藩(石川氏、2万石)なので、父祖の地の隣に「錦を飾る」ことになる(笑)


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子宮移植が現実化へ [現代の性(一般)]

11月25日(金)

いよいよ子宮移植が現実化か・・・。
『毎日新聞』2022/11/24 19:31
「子宮移植、慶応大が計画申請 承認されれば国内初の実施へ」
https://mainichi.jp/articles/20221122/k00/00m/040/086000c?fbclid=IwAR1YYmlaSO09Ik6jNiBA-92ztsxaUPdHrI_VvLuAU2-flTjFiLYl2Qp5Xmo

私は、第3者がドナーになる子宮移植には、倫理的に、はっきり反対の立場だが、今回は、親族の女性がドナーということで、倫理上の問題は回避されたということか?
それでも、いろいろ疑問が残る。

どうも思想的な背景に「子宮の有効利用」みたいな意図があるように思う。
それを進めていくと、必然的に「第3者からの提供の可」になっていくし、その脱法化の結果、「子宮の売買」に至る危険性が見える。

2018年の「第20回GID(性同一性障害)学会」で、菅沼信彦先生(京都大学医学部教授:当時)の子宮移植についての講演を聴いたときに、「(医療資源としての)子宮の有効利用」みたいな発想を感じた。

そもそも、なぜGID学会に子宮移植の話をしにくるのか?ということ。
もっと、はっきり言えば、何を欲しがっているのか?ということ。

それは、その後、岡山大学病院と協力して、FtMの摘出子宮の提供意思についてのアンケート調査が実施されたことから明らか。

「GID特例法」で、子宮摘出手術を性別変更の要件にしておきながら(法律による誘導)、その子宮を「医療資源」として利用しようとする発想は、私は医療倫理に乖(もと)ると考えるので、はっきり反対した。

医療技術的には可能なことでも、やはりやってはいけないことはあると思う。
私の医療倫理は、亡父から教えられたもので、時代遅れなのかもしれないが、そこらへんは頑固に言い続けようと思う。
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トランスジェンダーの平均寿命(予言) [現代の性(性別越境・性別移行)]

11月25日(金)

身体の仕組みだけを考えると、Trans-womanの寿命は、シス女性とシス男性の中間くらいになるはず(女性ホルモンの長命効果)。
しかし、若年での自死が多いと、データ的にはそうならない。

Trans-manの寿命も、シス女性とシス男性の中間くらいになるはず(男性ホルモンの短命効果)。
もし、シス男性よりも短くなるとしたら、医療としてかなり問題。

まあ、トランスジェンダーの平均寿命のちゃんとしたデータが出るのは、早くても30年後くらいだろうから、私は生きていない(無責任)。

何10年後かに、データが出たら「ああ、昔、三橋さんが予言してたな」と思い出してください。
「当たってたな」とか「外れだな」とか。


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性別適合手術では、寿命はほとんど縮まない [現代の性(性別越境・性別移行)]

11月25日(金)

理屈を言えば、性別適合手術では、寿命はほとんど縮まないと思う。
Trans-manの場合、乳房、子宮、卵巣の摘出で、その部位の癌のリスクがなくなり、むしろ寿命が延びると思う。

短命化効果があるとすると、男性ホルモンの継続投与の影響のほうがずっと大きいと思う。
あと、「寿命が縮んでもいい」「自分らしく生きたい」という言説は、かっこ良いし、メディア受けするが、性別移行医療の目的(望みの性別でのQOLの向上)からすると、ちょっと問題がある。
https://www.oricon.co.jp/special/61282/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=twshare&fbclid=IwAR15h7ieSho8eDEGDj3CUhZmX9w4MSi5YT3ZIH_tK1Q1l-3JuSzHRNZlpMQ

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W杯2022(5日目)初戦一巡 [スポーツ]

11月24日(木)

W杯2022 1~5日目
A組
エクアドル 2-0 カタール
オランダ 2-0 セネガル
B組
イングランド 6-2 イラン 
アメリカ 1-1 ウェールズ
C組
サウジアラビア 2-1 アルゼンチン
メキシコ 0ー0 ポーランド
D組
デンマーク 0-0 チュニジア
フランス 4ー1 オーストラリア
E組
日本 2ー1 ドイツ
スペイン 7ー0 コスタリカ
F組
クロアチア 0ー0 モロッコ
ベルギー 1ー0 カナダ
G組
スイス 1ー0 カメルーン
ブラジル 2ー0 セルビア
H組
ウルグアイ 0ー0 韓国
ポルトガル 3ー2 ガーナ

今日で初戦一巡。
アジア勢は、2勝1分3敗。
〇(勝点3) サウジアラビア、日本
△(勝点1) 韓国
●(勝点0) カタール、イラン、オーストラリア
全敗という予想もあったわけで、大健闘。

苦戦しているのはアフリカ勢。
チュニジア、モロッコが引き分け、セネガル、カメルーン、ガーナが敗戦で勝ち星なし。

北中米も、さえない。
アメリカ、メキシコが引き分け、カナダ、コスタリカが敗戦で、やはり勝ち星なし。

南米は、アルゼンチンの敗戦が衝撃、エクアドル、ブラジルは勝ち、ウルグアイは引き分け。鵜

ヨーロッパ勢は、オランダ、イングランド、フランス、スペイン、ベルギー、スイス、ポルトガルが勝利、ウェールズ、ポーランド、デンマーク、クロアチアが引き分け、ドイツ、セルビアが敗戦。
今のところ、7勝4分2敗で、さすがに強い。
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「不良分子」 [日常]

11月24日(木)

Twitterからの撤退(月末予定)のため、フォロワーさんにFacebookへの「友達申請」をお願いしたところ、昨日だけで約70人の申請があり、いつもと異なり、ほぼそのままOKした。

ところが、そうすると、やはり「不良分子」が紛れ込む。

メッセージで、いきなり「彼氏います?」と質問してきた男がいたので、即刻、削除。

こっちは、あんたより4半世紀も年上だぞ!


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第7波の致死率は1000人に1人以下 [世相(新型コロナ肺炎関連)]

11月24日(木)
率的には、もうほとんど死なない。感染者1000人に1人以下。

新型コロナ感染症の致死率(死亡者/感染者)
第1~4波(2020~2021年6月) 1・86% (全国)
第5波(2021年7~9月)    0・414%(東京都)
第6波(2022年1~3月)    0・143%(東京都)
第7波(2022年7~9月)    0・091%(東京都)


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