講演PP資料完成 [お仕事(講義・講演)]
9月6日(火)
図録からスキャニングした画像1枚を貼り込んで、土曜日の松濤美術館の講演「写真でたどる女装と男装の近・現代史」のPP資料完成。
なんとスライド144枚。
USB(正・副)もちゃんとバッグに入れた。
あとは落ち込んでいる心身の状態がどこまで回復するか。
図録からスキャニングした画像1枚を貼り込んで、土曜日の松濤美術館の講演「写真でたどる女装と男装の近・現代史」のPP資料完成。
なんとスライド144枚。
USB(正・副)もちゃんとバッグに入れた。
あとは落ち込んでいる心身の状態がどこまで回復するか。
愚痴っていたら・・・ [お仕事(執筆)]
9月6日(火)
拙著『女装と日本人』の英訳出版の件、私では科研費申請は無理とのことで、他の助成金の申請へ。
これもハードルが高い。
「第三者の推薦書」というのが、ほぼ無理。
頼める人、いない。
諦め(断念)の心境。
結局は、お金、そして肩書。
英訳出版にかかる費用(約100万円)、無理すれば出せない額ではないが、同じ使うのなら、14年前の本の英訳より、今後、出すつもりの5冊目、6冊目の本の出版に使いたい。
【追記】
と愚痴っていたら、高校の先輩の某大物先生が「僕が書きましょうか?」と言ってくださった。
ありがたいことだ。
拙著『女装と日本人』の英訳出版の件、私では科研費申請は無理とのことで、他の助成金の申請へ。
これもハードルが高い。
「第三者の推薦書」というのが、ほぼ無理。
頼める人、いない。
諦め(断念)の心境。
結局は、お金、そして肩書。
英訳出版にかかる費用(約100万円)、無理すれば出せない額ではないが、同じ使うのなら、14年前の本の英訳より、今後、出すつもりの5冊目、6冊目の本の出版に使いたい。
【追記】
と愚痴っていたら、高校の先輩の某大物先生が「僕が書きましょうか?」と言ってくださった。
ありがたいことだ。