本の装丁案を見せてもらう

６月７日（火）

明治大学（駿河台）での講義のあと、15時半、神保町「すずらん通り」の「サンマルクカフェ」で、岩波書店の担当編集者と面談。

掲載号が二転三転した末、超忙しくなった広報誌『図書』のエッセーの再校をその場で済ます。
その後、本の装丁案を見せてもらう。

ほぼ、注文したイメージ通り、というか、それ以上の出来栄えで大満足。
まだ試作版だが、こうして本の形になると、とてもうれしい。

６月７日（火）明治大学文学部「ジェンダー論」第８講

６月７日（火）　小　　東京　　18.6度　　湿度77％（15時）

９時、起床。
朝食はダークチェリーパイとコーヒー。

11時半過ぎ、家を出る。

今日も、東急目黒線→東京メトロ南北線（永田町駅乗換え）同半蔵門線で神田神保町駅へ。

いつものように神田神保町・靖国通りの「ドトール」で軽く昼食。

13時、明治大学（駿河台）の講師控室に到着。

13時半、文学部「ジェンダー論」第８講「「性」の多様性論（２）ーＬ／Ｇ／Ｂ／Ｔについての諸問題ー」。
最後の「Xジェンダーについて」が残ってしまったが、まずまずの進度。

佐々木先生の調査アンケートの回収があるので、少し早めに15時03分、終了。

すずらん通りの「サンマルクカフェ」へ。

（続く）

６月６日（月）

６月６日（月）

丸善雄松堂からの問い合わせ（電話）に対応したと思ったら、今度は岩波書店からの問い合わせ（メール）。

どちらも、校了間際なので、すぐに対処して返事しなければならない。

18時、やっと、終わった。
疲れた。