3月16日(水)「戦後性風俗雑誌の書誌解題」脱稿 [お仕事(執筆)]
3月16日(水) 晴れ 東京 20.3度 湿度61%(15時)
「『社会文化史データベース―性風俗稀少雑誌コレクション』収録の戦後性風俗雑誌の書誌解題」脱稿(18000字)。
「解説」(6300字)と合わせて、24300字。
このプロジェクト関係の原稿執筆は、これで終了。
有能な編集者さんの作業も順調なようなので、6月リリースの目処がついた。
ああ、疲れた。
でも、これで気持ちが楽になる。
「『社会文化史データベース―性風俗稀少雑誌コレクション』収録の戦後性風俗雑誌の書誌解題」脱稿(18000字)。
「解説」(6300字)と合わせて、24300字。
このプロジェクト関係の原稿執筆は、これで終了。
有能な編集者さんの作業も順調なようなので、6月リリースの目処がついた。
ああ、疲れた。
でも、これで気持ちが楽になる。
新しい出版企画の打診 [お仕事(執筆)]
3月15日(火)
以前、ちょっとご縁があった某出版社から出版企画の話が来た。
現在、執筆の方は手一杯の状態だが、「聞き書き」の企画ということなので、前向きに考えさせていただいき、今、お返事メールを出した。
なにしろ、この2年間のオンライン講義で、講義録の原稿(口語体)が28万字分もある。
そこから抜粋すれば、聞き書き本なら、それほど大きな負担ではなくできる気がする。
ということで、もしかすると、私の「(なんちゃって)ジェンダー&セクシュアリティ論」が、本になるかもしれない。
なったらなったで、非難轟轟だろうけど(笑)
以前、ちょっとご縁があった某出版社から出版企画の話が来た。
現在、執筆の方は手一杯の状態だが、「聞き書き」の企画ということなので、前向きに考えさせていただいき、今、お返事メールを出した。
なにしろ、この2年間のオンライン講義で、講義録の原稿(口語体)が28万字分もある。
そこから抜粋すれば、聞き書き本なら、それほど大きな負担ではなくできる気がする。
ということで、もしかすると、私の「(なんちゃって)ジェンダー&セクシュアリティ論」が、本になるかもしれない。
なったらなったで、非難轟轟だろうけど(笑)
3月15日(火)戦後性風俗雑誌の書誌解題の原稿リライト [性社会史研究(性風俗雑誌)]
3月15日(火) 晴れ 東京 20.3度 湿度51%(15時)
11時、起床。
ゆっくり眠って、週末~月曜の疲労回復。
ただ、足は筋肉の張りがあり、あまり具合が良くない。
午後・夜中、「社会文化史データベース―性風俗稀少雑誌コレクション」収録の戦後性風俗雑誌の書誌解題の原稿のリライト作業。
昨年夏から少しずつ書き溜めてきたが、いよいよ仕上げのに掛かる(3月末締め切り)。
なにしろ、25点もの雑誌の書誌解題なので、本来、1人でやるような作業ではない。
はっきり言って、かなり大変。
それでも、今日一日、頑張って、「要調査」の赤文字がだいぶ少なくなり、あと一息のところまで来た(現在18000字)。
それにしても430冊の雑誌が、小さなハードディスク1つで、全部、自在に見られるって、ほんとうにすごい。
今の時点(まだ販売前)では、私と編集者さんしか持っていない。
11時、起床。
ゆっくり眠って、週末~月曜の疲労回復。
ただ、足は筋肉の張りがあり、あまり具合が良くない。
午後・夜中、「社会文化史データベース―性風俗稀少雑誌コレクション」収録の戦後性風俗雑誌の書誌解題の原稿のリライト作業。
昨年夏から少しずつ書き溜めてきたが、いよいよ仕上げのに掛かる(3月末締め切り)。
なにしろ、25点もの雑誌の書誌解題なので、本来、1人でやるような作業ではない。
はっきり言って、かなり大変。
それでも、今日一日、頑張って、「要調査」の赤文字がだいぶ少なくなり、あと一息のところまで来た(現在18000字)。
それにしても430冊の雑誌が、小さなハードディスク1つで、全部、自在に見られるって、ほんとうにすごい。
今の時点(まだ販売前)では、私と編集者さんしか持っていない。