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季節外れの厚さでビタミンB1不足 [日常]

3月14日(月)

今日の東京の最高気温は24.1度、横浜は25.0度。
まだ桜も咲かないのに夏日目前。
暖かいというより暑い。

今日のように一気に気温が上がると、ビタミンB1欠乏体質の私は、B1が流出してしまい、体調が悪化する。

B1流出に気づくのが遅く、補給が遅れたこと、それに水分補給が足りなかった。
帰宅後、2錠補充したものの、夕方から体調が悪化。

夕食後、さらに2錠補充して、ようやく回復してきた。

結局、朝3錠+夕方2錠+夜2錠の計7錠。
こんなこと珍しい。
例年は初夏~梅雨時がいちばん気を付けないといけない時期なのだが、今年は早すぎ。


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あれ?あれ? お店が無くなっているぅ! [日常(髪・爪・肌・ファッション)]

3月14日(月)

愛用していたショート・ブーツの踵がすり減り、ついに構造材が露出する事態に。
あと1月、もってくれれば、シーズンが終わっって、秋(10月)に買い替えれば済んだのに(泣)。

で、川崎北税務署から、東急田園都市線→東京メトロ半蔵門線、同銀座線・同丸の内線を乗り継いで、西銀座デパートの「ワシントン靴店・Lサイズショップ」へ。

あれ?あれ? お店が無くなっているぅ!

掲示を読むと、2月中旬に、銀座五丁目の本店・地下2階に引っ越したとのこと。
仕方なく、地下鉄銀座駅の地下道をC7からA1まで(ほとんど端から端)歩き、ようやく到着。

シーズン外れで品薄だったが、なんとか代替できるものを購入。

疲れ果てて、銀座4丁目交差点角の日本一高い「ドトール」で休憩。
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アイスコーヒーもミルクレープも自宅最寄り駅前の「ドトール」とまったく同じなのに、お値段だけアップ。
まあ、すぐ近くが日本一地価が高い所だから仕方がないのだけど。


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高齢男性の行動 [世相]

3月14日(月)
申告書提出に並んでいる間、行列を観察していて気付いた。

前の人との距離をとっているのは、例外なく高齢の男性。
若い人、高齢者を含む女性は間隔を詰めて並んでいる。

感染予防のためソーシャルディスタンスを確保するという点では高齢男性の行動が正しい。

しかし、野外でつづら折りの長蛇の列という全体状況を考えると、いかがなものか?

要は、高齢男性の場合、状況に応じた柔軟な行動ができない傾向があるように思う。
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3月14日(月)確定申告 [日常]

3月14日(月)  晴れ  東京  24.1度  湿度47%(15時)

確定申告のため川崎北税務署へ。

締切前日ということで、「申告書提出」も長蛇の列。
「相談」の方は、さらに長い列で、整理券が配られている様子。
結局、初夏の日差しの中、野外で25分も並んで、ようやく提出。
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あっ「川崎」の「川」の字が写ってない!
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Trans-womanの女子競技への参加議論の「新展開」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

3月14日(月)

Trans-womanの女子競技への参加問題は、Tw選手の競技参加という人権と女子スポーツの公平性の担保という難しい問題の対立で、私は「どちらかを選択せよ」と言われれば、女子競技の公平性の確保を優先すべきという立場。

ところが、昨日のGID学会のシンポジウムでは、「そもそもスポーツは必ずして公平なものではない」という主張がされていた。

たしかに、(体重制は導入されていても)身長や手の長さなど競技能力に影響する「不公平」(それは個人差として容認される)は存在する。

そもそもスポーツは必ずして公平なものではなく、不公平な要素が多々あり、Tw選手が女子競技にさんかしたところで、不公平な要素が1つ増えるだけで、個人差として容認されるべきであり、それをもってTw選手の人権を制約すべきではない、ということのようだ。

皮肉な意味で「なるほど」と思った。

「スポーツはそもそも公平ではない」と規定すれば、私のような女子競技における公平性の確保という論点は成り立たなくなる。

議論のテーブルをひっくり返す(ちゃぶ台返し)というより、テーブルごとなくしてしまうに等しい論理だ。

しかし、そうした論理で、ほんとうに女子選手たちは納得するのだろうか?

あるいは、私のように、スポーツは(万全ではないにしろ)フェアーな競い合いができるように、(可能な限り)公平なルールのもとで行われるべきだ、だからこそ、やっていて、観ていて楽しいのだ、と教えられ、そう思っているスポーツ・ファンを納得させられるのだろうか?



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