源泉徴収票 [日常]
2月22日(火)
源泉徴収票がやっと揃った。
某大学が送ってこないので問い合わせたら、大学のサイトから自分でダウンロードするシステムに変わっていた。
なんとか取得・印刷できたけど、便利なのか不便なのか?
源泉徴収票がやっと揃った。
某大学が送ってこないので問い合わせたら、大学のサイトから自分でダウンロードするシステムに変わっていた。
なんとか取得・印刷できたけど、便利なのか不便なのか?
確率論的に考えて、おかしいでしょ [事件・事故]
2月22日(火)
乳児の場合、不幸にして病気や事故で亡くなることはある。
しかし、前近代の社会と違い、医療や栄養環境が改善された現代の日本ではその確率はかなり小さくなった。
現在の日本の乳児死亡率は250人に1人(0.4%)。
その小さな確率が同じ親子に続けて起こる確率はさらに小さくなる。
それでも、2人ならレアケースが偶然重なることも絶無ではないだろう(6万2500回に1度)。
(でも、私なら偶然ではなく人為を疑う)
3人目となったら、確率的に偶然ということはほぼない(0.064%=1562万5000回に1度)。
確率論的に、はっきり人為を疑うべきだ。
そこで、行政・警察の手が入っていたら、4人目のお子の死は防げたと思う。
『朝日新聞』2022年2月22日朝刊
https://www.asahi.com/articles/DA3S15211985.html?iref=pc_ss_date_article
乳児の場合、不幸にして病気や事故で亡くなることはある。
しかし、前近代の社会と違い、医療や栄養環境が改善された現代の日本ではその確率はかなり小さくなった。
現在の日本の乳児死亡率は250人に1人(0.4%)。
その小さな確率が同じ親子に続けて起こる確率はさらに小さくなる。
それでも、2人ならレアケースが偶然重なることも絶無ではないだろう(6万2500回に1度)。
(でも、私なら偶然ではなく人為を疑う)
3人目となったら、確率的に偶然ということはほぼない(0.064%=1562万5000回に1度)。
確率論的に、はっきり人為を疑うべきだ。
そこで、行政・警察の手が入っていたら、4人目のお子の死は防げたと思う。
『朝日新聞』2022年2月22日朝刊
https://www.asahi.com/articles/DA3S15211985.html?iref=pc_ss_date_article
不自然すぎる [事件・事故]
2月22日(火)
54歳の独身女性と20代の男性の養子関係って不自然。
女性に1億5000万円もの生命保険が掛けられているのも不自然(容姿の男性は保険会社員)。
両手に結束バンドをされて自宅のお風呂で溺死しているのはもっと不自然。
こういうわかりやすい犯罪(保険金殺人)も珍しい。
ぜんぜんミステリー・ドラマにならない。
----------------------------------------------------
S“浴室”54歳女性死亡、殺人で捜査 “保険金受取人”養子を任意聴取
去年7月、大阪府高槻市の住宅の浴室で当時54歳の女性が死亡しているのが見つかり、警察は殺人事件として捜査しています。
去年7月、高槻市八幡町の住宅で高井直子さん(当時54)が浴室で倒れているのを、連絡が取れないことを心配して訪れた高井さんの叔母が見つけ、警察に通報しました。
警察が調べたところ、高井さんは浴槽に入った状態ですでに亡くなっていて、顔の一部は、浴槽にためた水に浸っていたということです。
司法解剖の結果、死因は溺死とみられるということですが、高井さんの右手首に結束バンドが巻き付いていて、左手首にも圧迫されたような痕がありました。警察は、両手を縛られていた可能性が高いことや持病がないことなどから殺人事件として捜査しています。
捜査関係者によりますと、高井さんは同居していない20代の男性と養子縁組をしていて、高井さんにかけられた総額1億5000万円の生命保険金の受取人が男性になっていたということです。
警察は、この男性にも任意で事情を聞くなど捜査を進めています。
「日テレNEWS」2022年2月21日(月) 19:02配信
54歳の独身女性と20代の男性の養子関係って不自然。
女性に1億5000万円もの生命保険が掛けられているのも不自然(容姿の男性は保険会社員)。
両手に結束バンドをされて自宅のお風呂で溺死しているのはもっと不自然。
こういうわかりやすい犯罪(保険金殺人)も珍しい。
ぜんぜんミステリー・ドラマにならない。
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S“浴室”54歳女性死亡、殺人で捜査 “保険金受取人”養子を任意聴取
去年7月、大阪府高槻市の住宅の浴室で当時54歳の女性が死亡しているのが見つかり、警察は殺人事件として捜査しています。
去年7月、高槻市八幡町の住宅で高井直子さん(当時54)が浴室で倒れているのを、連絡が取れないことを心配して訪れた高井さんの叔母が見つけ、警察に通報しました。
警察が調べたところ、高井さんは浴槽に入った状態ですでに亡くなっていて、顔の一部は、浴槽にためた水に浸っていたということです。
司法解剖の結果、死因は溺死とみられるということですが、高井さんの右手首に結束バンドが巻き付いていて、左手首にも圧迫されたような痕がありました。警察は、両手を縛られていた可能性が高いことや持病がないことなどから殺人事件として捜査しています。
捜査関係者によりますと、高井さんは同居していない20代の男性と養子縁組をしていて、高井さんにかけられた総額1億5000万円の生命保険金の受取人が男性になっていたということです。
警察は、この男性にも任意で事情を聞くなど捜査を進めています。
「日テレNEWS」2022年2月21日(月) 19:02配信
多額の遺産を残して孤独死した高齢女性の身元追跡記事 [世相]
2月21日(月)
現金3400万円余を残して孤独死した高齢女性の身元追跡記事。
(前編)https://nordot.app/861908753767972864?c=39546741839462401
(後編)https://nordot.app/861917205323988992?c=39546741839462401
昨夜、前編を読んでいて、これはすごい記事だと思っていたら、今日、後編が出て、身元が判明。
執念の追跡調査が実って、良かった。
生きているにせよ、死んでいるにせよ「人探し」(追跡調査)に多額の経費がかかるのは、20数年前に経験したので、よくわかる。
その時も100万円以上かかった。
それで見つかれば記事になって回収できるのだろうが、見つからないと・・・。
今回のケースは多額の遺産が注目されて、こうして身元判明まで追跡できたのだが、「行旅死亡人」の圧倒的多数は、身元不明のまま終わる。
今後、その数はますます増えていくだろう。
現金3400万円余を残して孤独死した高齢女性の身元追跡記事。
(前編)https://nordot.app/861908753767972864?c=39546741839462401
(後編)https://nordot.app/861917205323988992?c=39546741839462401
昨夜、前編を読んでいて、これはすごい記事だと思っていたら、今日、後編が出て、身元が判明。
執念の追跡調査が実って、良かった。
生きているにせよ、死んでいるにせよ「人探し」(追跡調査)に多額の経費がかかるのは、20数年前に経験したので、よくわかる。
その時も100万円以上かかった。
それで見つかれば記事になって回収できるのだろうが、見つからないと・・・。
今回のケースは多額の遺産が注目されて、こうして身元判明まで追跡できたのだが、「行旅死亡人」の圧倒的多数は、身元不明のまま終わる。
今後、その数はますます増えていくだろう。