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W杯2022アジア最終予選第8戦 [スポーツ]

2月1日(火)

W杯2022アジア最終予選第8戦

日本 2ー0 サウジアラビア
(勝点18) (勝点19)

首位を独走していたサウジアラビアに完勝。
W杯、出場に望みをつなぐ。
次のオーストラリア戦(アウェー)が最終決戦。

オマーン 2-2 オーストラリア
(勝点8)    (勝点15)

ライバルのオーストラリアが引き分け。

これで日本との勝点差は3になったが、得失点差で依然、オーストラリアが優位のため、次戦、オーストラリア戦(アウェー)で日本が負けると、勝点で並び得失点差で、逆転される状況に変わりはない。

勝てば、最終戦(ベトナム)を待たずに、W杯出場が決定する。

ベトナム 3-1 中国
(勝点3)   (勝点5)

ここまで全敗だったベトナムが、ホームで中国に勝って意地を見せた。

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都留文科大学「ジェンダー研究Ⅰ」レポート読み(4日目) [お仕事(講義・講演)]

2月1日(火)

都留文科大学「ジェンダー研究Ⅰ」レポート読み(4日目)

29日(土) 23本
30日(日) 17本
31日(月) 31本
1日(火) 28本(A組終了)
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合 計   99本 
残 り  102本

予定より2日早く、A組の採点終了。

頑張ってB組の出欠記入作業もやってしまう。
これで、明日からB組のレポート採点ができる。
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石原都政下のセクシャル・マイノリティ施策の抑圧 [現代の性(性別越境・性別移行)]

2月1日(火)

1999年に石原都政になって、少し後(最初は気づかなったらしい)、2002年頃から始まる人権施策とくにセクシャル・マイノリティ施策への抑圧はすごかった。

予定されていた事業がなくなるだけでなく、担当者が飛ばされて(他部門へ出向)いなくなってしまった。

それまで、東京都は「府中青年の家事件」(裁判で敗訴)の対応もあり、それなりの施策はやっていた。

私は2000~2001年度、東京都の社会教育主事の研修会で講演したり、東京都の人権啓発学習資料に執筆したり(同性愛には触れないようにと言われた)、東京都教育委員会人権教育学習教材ビデオに出たりした。2002年度以降は、それらが全部なかったことになり、それが石原都政の終焉(2012年)まで続いた。

つまり、セクシュアル・マイノリティの人権施策と言う点で、石原都政はまさに「失われた11年・冬の時代」だった。
(舛添都政になって、飛ばされた人が、ようやく元の部門に戻ってきた)

あえて言えば、「最初は気づかなかった」というところが石原さんらしい。
誰かに入れ知恵されて「それはけしからん!」になったらしい。
そこらへん、安倍ちゃんに似ている。
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