1月7日(金)国会図書館へ [お仕事(調査)]
メディア・コメンテーターの世代交代 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
1月6日(木)
今日(1月6日)の『朝日新聞』夕刊、遠藤まめたさん、4面に写真入りの大きな記事、7面にコメントの大活躍。
客観的に言って、政治家や犯罪者でもない限り、同日の新聞の違う紙面に名前が載るのはすごいこと。
いわゆる「活動家」スタンスのTrans-manとしては、長らく杉山文野さんが活躍していたが、春から軽井沢に引っ越すそうで、今後は、遠藤さんのメディア露出の比率がますます高まると思う。
それに対し、Trans-womanは「活動家」スタンスでメディアに露出する人は少ない。
その傾向は今後も変わらないだろう。
女優、モデル、歌手、建築家、著述・評論家、大学教員・研究者など本業で頑張って実績を積んでいく人はますます増えていくと思う。
同じく『朝日新聞』夕刊7面を見て、今後、ゲイ関係の「活動家」コメントは松岡宗嗣さんがメディアの第一選択になるだろうと思った。
著書を出すということは、社会的影響力として、やはりすごいことなのだ。
2022年は、メディア・コメントという点では、松中・杉山時代から、松岡・遠藤時代に遷るだろうということ。
今日(1月6日)の『朝日新聞』夕刊、遠藤まめたさん、4面に写真入りの大きな記事、7面にコメントの大活躍。
客観的に言って、政治家や犯罪者でもない限り、同日の新聞の違う紙面に名前が載るのはすごいこと。
いわゆる「活動家」スタンスのTrans-manとしては、長らく杉山文野さんが活躍していたが、春から軽井沢に引っ越すそうで、今後は、遠藤さんのメディア露出の比率がますます高まると思う。
それに対し、Trans-womanは「活動家」スタンスでメディアに露出する人は少ない。
その傾向は今後も変わらないだろう。
女優、モデル、歌手、建築家、著述・評論家、大学教員・研究者など本業で頑張って実績を積んでいく人はますます増えていくと思う。
同じく『朝日新聞』夕刊7面を見て、今後、ゲイ関係の「活動家」コメントは松岡宗嗣さんがメディアの第一選択になるだろうと思った。
著書を出すということは、社会的影響力として、やはりすごいことなのだ。
2022年は、メディア・コメントという点では、松中・杉山時代から、松岡・遠藤時代に遷るだろうということ。