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講演録「洲崎・亀戸の性文化史」の手直し作業終了 [お仕事(執筆)]

5月1日(土)

夜中、「洲崎・亀戸の性文化史」の講演録(2019年6月)の手直し作業。

4月10日から時間があるときに続けていたが、やっと終わった。
コツコツやれば、必ず終わる。
かなりボロボロの語りを、整理して図版を入れて26000字。

締切は5月末なので、余裕で間に合った。
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5月1日(土)左足がひどく攣る [日常]

5月1日(土)  曇り  東京  24.1度  湿度52%(15時)

そろそろ起きようかと思った頃(地震の後)、ベッドの中で左足・脹脛がかなりひどく攣る。

どうも、寝ている間に足を突っ張る癖がある。
この1か月ほどは、眠るときの姿勢に気を付けていたのだけど、昨夜はやってしまった。

で、起きたときは、かなり歩行困難。
薬(ビタミンB1)を飲んで、バンテリンを塗り、2時間ほど姿勢に注意して横になる。

やっと歩けるようになったので、お風呂に入って、温めながらストレッチ。
まだ痛いが、これでなんとかなるだろう。
でも、今日予定していた作業は中止。


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比較の基準として [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月1日(土)
2021年、1月、2月の死亡者数は、前年(2020年)比で+8222人、+1974人で合計10196人の大幅増になっている。

ところが、前々年(2019年)比では、-448人、-55人で、合計-503人となる。

やはり、2020年はかなりの特異年(11年ぶりに死亡者が減り、しかも9373人もの減少)で、比較考察のベースは2019年の方が良い気がしてきた。

2019年の年間死亡数は、138万1098人。
高齢化の進行で、死亡者はだいたい1年に1万8000人ずつ増加する予想なので、2021年は2年分を足して141万6000人が基準になる。

2020年は138万4544人だったので、前年比3万1000人くらい増えても、本来の増加ペースに戻ったということになる
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コロナ感染症アウトブレイク以後の「超過死亡」、各国比較グラフ [世相(新型コロナ肺炎関連)]

5月1日(土)

コロナ感染症アウトブレイク以後の「超過死亡」、各国比較グラフ。
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左:超過死亡率
ペルー、エクアドル、ニカラグア、ボリビア、メキシコなどの中南米諸国が上位。
日本は下から5番目。

中:100万人当たりの超過死亡者数
ペルー、ブルガリア、メキシコ、ボリビア、チェコが上位、中南米諸国に東欧諸国が食い込む。
日本は下から3番目。

右:トータルの超過死亡者数
断トツのトップはUSA、続いてメキシコ、ロシア、ブラジルが世界の4強。
日本はなんと、いちばん下。
世界一の「マイナス超過死亡=過少死亡」を出してしまった。
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