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8月13日(木)なぜか足の調子が良くなった [日常(通院)]

8月13日(木) 晴れのち曇り  東京  36.1度  湿度59%(15時)

11時、起床。
朝食はアップルパイとコーヒー。
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化粧と身支度。
15時過ぎ、家を出る。
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昼食は、駅構内の「タリーズ・コーヒー」。
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兵庫県産 朝摘みバジルのジェノベーゼ

東急東横線で渋谷へ。
16時10分、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生の施術。
今日はあまり痛い所がない。
Y先生「足、良くなりましたね」

そうなのだ、半年ほど前から、両足の膝から下が変に凝り、アキレス腱の上、脹脛、そして膝下外側に特に痛む場所が出るようになった。
ひどいときは、触られただけで激痛で、私があまり痛がるのでY先生も思うように解せなかった。
それが6月くらいから徐々に改善して、まったく痛みがなくなったわけではないが、解すのに耐えられるようになった。
今日は、両足とも、マッサージで解してもらえた。

突き詰めれば、坐骨神経痛なのだと思うが、いつどうして悪くなるのか、逆に良くなるのかが、わからない。
でも、ともかく痛くないのはありがたい。

考えてみれば、父親が亡くなった2016年6月から足の痛みが悪化したが、それ以来、現在はかなりマシな状態だと思う。

17時45分、辞去。

自宅最寄り駅前の「ドトール」でクールダウン。
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今日は、夕空がきれい。
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夕食は、鶏ひき肉のドライカレーを作る。
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もう少しの意鯵でもよかったかな。

猛暑とマッサージ疲れで身体がだるい。
少し、早寝する。

就寝、2時半。


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新型コロナウィルス感染症の将来 [世相(新型コロナ肺炎関連)]

8月13日(木)

予言。
早ければ年末、遅くとも来春くらいまでに、上級市民、医療・看護・介護従事者、高齢者、学校関係者は、順次、ワクチンの投与を受けるようになる。

半年に1回くらいのペースで注射が必要だろうが、それでかなり感染予防効果があると思う。
以後、感染者はワクチン投与を嫌う人たち、無関心な階層に限定されていくだろう。

今までの傾向(死者の80%が70歳以上)からして、高齢者の感染が激減すれば、死者も激減する。
現在、年間の推定死者は2000人ペースだが、それが10分の1になれば、あとはもう「仕方ないね」になると思う。

つまりは、インフルエンザ化(常在ウィルス感染症)。

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ファイザーなど 開発中ワクチンで「抗体」量上昇を確認と発表

アメリカの製薬会社などが開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンについて、ヒトでの臨床試験の結果、免疫の役割を担う「抗体」の量が接種後に上昇することが確認されたなどとする初期段階の研究成果が発表されました。

アメリカの製薬大手「ファイザー」とドイツの「ビオンテック」が開発する新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験について、初期段階の結果が12日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に掲載されました。

試験は18歳から55歳の45人を対象に行われ、ワクチンの接種から21日後には接種されたすべての人の血液から新型コロナウイルスに対する抗体が検出されたほか、ウイルスの働きを弱める「中和抗体」の量が上昇することも確認されました。

「中和抗体」の量は、新型コロナウイルスに感染して回復した人の血液から検出された量の1.9倍から4.6倍だったということです。

一方、接種された人の半分以上が頭痛など体の変調を訴えましたが、健康への深刻な影響は報告されなかったということです。

ファイザーとビオンテックのワクチンは、開発に成功した場合、アメリカ政府が少なくとも1億回分の供給を受けることで合意しているほか、日本政府も来年6月末までに6000万人分の供給を受けることで合意しています。

このワクチンは先月から開発の最終段階にあたる第3段階の臨床試験に入っていて、ファイザーは早ければことし10月の承認を目指すとしています。

「NHKニュース」2020年8月13日 5時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200813/k10012564831000.html?fbclid=IwAR0NiIUJA73uJQO_suxJuJ4Lz8gsUrjIbyNqGHc2Mj9_JP3SUmMEIrHPiRE
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