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藤井聡太七段がタイトル獲得、17歳11カ月は30年ぶりの新記録 [スポーツ]

7月16日(木)

将棋の棋聖戦第4局、藤井聡太七段が渡辺明三冠(棋聖・棋王・王将)を破り、3-1でタイトルを奪取。

17歳11カ月でのタイトル獲得は、屋敷伸之九段の18歳6か月を30年ぶりに更新する新記録。

王位戦7番勝負でも、現在、木村一基王位を2ー0でリードしている。
この調子だと、18歳で二冠獲得という前人未到の偉業が達成される

「神武以来の天才」といわれた加藤一二三九段の若き日(1950年代後半)はさすがに知らない。
「棋界の若き太陽」と呼ばれ,四段から名人まで一気に駆け上がった中原誠十六世名人の快進撃は知っている。
全盛期に羽生善治十九世名人の憎らしいくらいの圧倒的な強さもすごかった。

でも、藤井棋聖には、そうした凄味を感じない。
なんだがあっさり勝ち続けて行く感じで、異次元の強さ。
どこまで行くのだろう?
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7月15日(水)講義録執筆もあと2回 [お仕事(講義・講演)]

7月15日(水)

11時、起床。
よく眠ったので、疲労回復。

朝食は、マンゴーロールケーキとコーヒー。
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昼食は、家猫さんが買ってきたお寿司(半分こ)
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ちょっと足りないので納豆ご飯。
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午後、放置状態の「ブログ日記」の手入れ。

夕食は、カオマンガイを作ってみる。
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レシピ通りにご飯2合で作ってみた。
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驚いたことに、家族3人で食べてしまった。
まずまずの味だが、やはり日本風に香辛料控えめ。
私には少し物足りない。

明治大学文学部「(なんちゃって)ジェンダー論」第11講「『恋愛』と『結婚』のジェンダー(1)ーその歴史ー」の講義録を書き始める。
夜中、4時間頑張って、やっと3分の1くらい(約6000字)。

読んでわかるように解説するって、ほんとたいへんな作業。
講義で、適当にしゃべる方が、ずっと楽。

でも、この苦行も、今回を含めてあと2回で終わる。
明日も頑張ろう!

就寝、5時。
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