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6月23日(火)インタビュー原稿の手直し [現代の性(性別越境・性別移行)]

6月23日(火) 曇り  東京  27.2度  湿度69%(15時)

11時半、起床。
朝食は、ダークチェリーパイとコーヒー。
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昼食は、うどんを茹でる。
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夕食は、鯵の刺身。
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鯖の一夜干しを焼く。
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焼き鳥。
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サラダ。
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夜中、27000字もの長~いインタビュー原稿の手直し
毎週の講義録の執筆で手いっぱいでなかなか直しが進まなかったが、やっとできた。

舌足らずを直すだけで、これだけ大変だったのだから、文字起こしした調査者(大学院生さん)はさぞ、大変だったろう。

それにしても、私なんかのインタビューを採って、論文執筆の資料にしようなんて、ほんとうに奇特な方だ。

就寝、4時半。
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6月22日(月)真っ当な質問です [お仕事(講義・講演)]

6月22日(月) 雨  東京  21.0度  湿度98%(15時)

12時、起床。
朝食は、カスタード・デニッシュとコーヒー。
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昼食は、残りご飯にかつおのお刺身のせて、出汁かけて。
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夕食は鶏肉と野菜のオイスターソース炒め。
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夜中、明治大学文学部「(なんちゃって)ジェンダー論」第6講「『性』の多様性論ーL/G/B/T
とは」何かー」のリアクション・コメントを読む。

「なぜ、世界は6月が『プライド月間』なのに、日本は4月末~5月初めが『プライド週間』なのですか?」
という、とても真っ当な質問。

答え「日本の6月は梅雨で雨が多いから」

それだけでは、あまりに身も蓋もないので、
「遠い国で起こった『ストンウォール反乱』より、私たちの先輩が起こした抵抗活動?「上野女装男娼 警視総監殴打事件」(1948年11月22日)の方を記念すべきだと思います」
と言い添える(半分冗談、半分本気)。

自分の国の歴史を知らず、自分たちの先輩たちが為したことに敬意を抱かず、アメリカのことばかり語って、まるで自分がその末裔であるかのような気分になるような「プライド」には意味はないということ。

就寝、5時。

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