半分を超えた [お仕事(講義・講演)]
1月28日(火)
関東学院大学「セクシュアリティ論」レポート読み
23日(木) 26本(期日前提出分)
25日(土) 47本(4年・3年分済)
28日(火) 57本
----------------------------------------------------
合計 130本(52.2%) 残119本
午後、40本、新宿に行く電車の中で12本、帰宅後、さらに5本読んだ。
半分を超えた。
あと3日かな。
ほぼ予定通り。
関東学院大学「セクシュアリティ論」レポート読み
23日(木) 26本(期日前提出分)
25日(土) 47本(4年・3年分済)
28日(火) 57本
----------------------------------------------------
合計 130本(52.2%) 残119本
午後、40本、新宿に行く電車の中で12本、帰宅後、さらに5本読んだ。
半分を超えた。
あと3日かな。
ほぼ予定通り。
「プライドハウス東京」歴史・文化・アーカイブチーム新年会 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
1月28日(火)都留文科大学、全学休校に [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
1月28日(火) 雨 東京 6.0度 湿度98%(15時)
6時半、起床(ヴィアイン新宿)。
群馬大学医学部(前橋)と都留文科大学の講義が連続するため、昨夜は川崎の家に帰らず新宿のホテルに泊まった。
ところが、大雪による倒木のためJR中央本線高尾~大月駅間が始発から運休になることが、前夜のうちに判明。
都留文科大学は、朝の段階で午前中(2限まで)休校に。
9時、大学の教務課に電話して、3限も休講することを連絡。
今日の最終講義が提出期限のレポートの回収を依頼。
結局、JR中央線が復旧せず、都留文科大学は終日全学休校に。
ホテルの無料朝食。
10時前、チェックアウト。
新宿にいても仕方がないので、自宅に帰る。
11時、帰宅。
身体的にも精神的にも疲労。
受講生からの問い合わせメール(15通ほど)に返信。
昼食は、お餅(小2こ)。
ほうれん草入り豚汁(レトルト)。
一休みしてから、関東学院大学「セクシュアリティ論」のレポート読み(40分)。
夕方、化粧と身支度。
18時過ぎ、家を出る。
雨、本降り。
(続く)
6時半、起床(ヴィアイン新宿)。
群馬大学医学部(前橋)と都留文科大学の講義が連続するため、昨夜は川崎の家に帰らず新宿のホテルに泊まった。
ところが、大雪による倒木のためJR中央本線高尾~大月駅間が始発から運休になることが、前夜のうちに判明。
都留文科大学は、朝の段階で午前中(2限まで)休校に。
9時、大学の教務課に電話して、3限も休講することを連絡。
今日の最終講義が提出期限のレポートの回収を依頼。
結局、JR中央線が復旧せず、都留文科大学は終日全学休校に。
ホテルの無料朝食。
10時前、チェックアウト。
新宿にいても仕方がないので、自宅に帰る。
11時、帰宅。
身体的にも精神的にも疲労。
受講生からの問い合わせメール(15通ほど)に返信。
昼食は、お餅(小2こ)。
ほうれん草入り豚汁(レトルト)。
一休みしてから、関東学院大学「セクシュアリティ論」のレポート読み(40分)。
夕方、化粧と身支度。
18時過ぎ、家を出る。
雨、本降り。
(続く)
1月27日(月)群馬大学医学部「医の倫理学 講義・実習」 [お仕事(講義・講演)]
1月27日(月) 曇り 前橋 6.4度 湿度52%(15時)
年に一度の群馬大学(前橋)医学部非常勤講師のお務め。
「医の倫理学 講義・実習」(服部健司教授)の枠で2コマ(3時間)の講義。
(第1講)「性別を移行することは「病気」なのか?-「病気」の線引きを考える-」
(第2講)性別越境の歴史
120人以上の医学部1年生が熱心に聴いてくれた。
講義の後、質問に来る学生も5~6人。
私が医学部の教員だというと、「冗談でしょ」と笑う人も多いが、今年でもう11年目。
医学部は6年間だから、来年度で2周というこになる。
私の講義を聴いてくれた学生がどんどん国家試験を通って、お医者さんになっている。
私としても、最初の講義の時は、性別移行の脱病理化の動きが見え始めた頃だった。
それから、DSMの改訂(2013年)を経て、ICDの大改訂(2019年)で、11年目にして、ついに「性同一性障害」概念の消滅と性別移行の脱精神疾患化を、確定的なこととして話すことができた。
とても感慨深かった。
聴講してくださった生体構造学(昔でいう解剖学)の教授が、高校(埼玉県立熊谷高校)の後輩とのこと。
年次はずっと下だけど、うれしかった。
聞くと、細菌学の教授も同窓とのこと。
医学部の教授に2人も熊谷高校の出身者がいるのは、すばらしい。
-------------------------------------------
服部健司教授が昼食(講義前)準備してくださった「登利平」の「上州御用 鳥めし」。
左がムネ肉のみ(これが本来)、左が(ムネ肉とモモ肉)
今年は右側(ムネ肉とモモ肉)をいただいた。
講義を終えて、教授のご自宅で夕食。
教授お手製のマレーシア風・豚バラ肉の煮込みバクテー(肉骨茶)。
チキンカレーとチャパティ。
同じく教授がスパイスから配合したカレー。
本格的で辛い!
帰路、高崎駅で恒例の達磨さんとのツーショット。
年に一度の群馬大学(前橋)医学部非常勤講師のお務め。
「医の倫理学 講義・実習」(服部健司教授)の枠で2コマ(3時間)の講義。
(第1講)「性別を移行することは「病気」なのか?-「病気」の線引きを考える-」
(第2講)性別越境の歴史
120人以上の医学部1年生が熱心に聴いてくれた。
講義の後、質問に来る学生も5~6人。
私が医学部の教員だというと、「冗談でしょ」と笑う人も多いが、今年でもう11年目。
医学部は6年間だから、来年度で2周というこになる。
私の講義を聴いてくれた学生がどんどん国家試験を通って、お医者さんになっている。
私としても、最初の講義の時は、性別移行の脱病理化の動きが見え始めた頃だった。
それから、DSMの改訂(2013年)を経て、ICDの大改訂(2019年)で、11年目にして、ついに「性同一性障害」概念の消滅と性別移行の脱精神疾患化を、確定的なこととして話すことができた。
とても感慨深かった。
聴講してくださった生体構造学(昔でいう解剖学)の教授が、高校(埼玉県立熊谷高校)の後輩とのこと。
年次はずっと下だけど、うれしかった。
聞くと、細菌学の教授も同窓とのこと。
医学部の教授に2人も熊谷高校の出身者がいるのは、すばらしい。
-------------------------------------------
服部健司教授が昼食(講義前)準備してくださった「登利平」の「上州御用 鳥めし」。
左がムネ肉のみ(これが本来)、左が(ムネ肉とモモ肉)
今年は右側(ムネ肉とモモ肉)をいただいた。
講義を終えて、教授のご自宅で夕食。
教授お手製のマレーシア風・豚バラ肉の煮込みバクテー(肉骨茶)。
チキンカレーとチャパティ。
同じく教授がスパイスから配合したカレー。
本格的で辛い!
帰路、高崎駅で恒例の達磨さんとのツーショット。
公園だって、野っぱらだって、頼まれれば、話します [お仕事(講義・講演)]
1月26日(日)
ある方に聞いた話。
その人、いろいろ有益なイベントを精力的に企画している方なのだが、またある人から「大学の先生を呼ぶときは、酒場とかじゃなく、区民センターとかちゃんとした施設を会場にしないと失礼に当たるよ」と忠告されたとのこと。
で、「三橋先生はどう思いますか?」と聞かれたので、お返事した。
「そりゃあ、屋根があって壁があって、パワポが使える環境の方が話はしやすいけど、別に公園だって、野っぱらだって、頼まれれば、話しますよ。酒場だったら上等な方でしょう」
ということで、秋に「三橋順子メジャーデビュー25年記念トークライブ」を企画してくれるとのこと。
ありがたいことです。
ある方に聞いた話。
その人、いろいろ有益なイベントを精力的に企画している方なのだが、またある人から「大学の先生を呼ぶときは、酒場とかじゃなく、区民センターとかちゃんとした施設を会場にしないと失礼に当たるよ」と忠告されたとのこと。
で、「三橋先生はどう思いますか?」と聞かれたので、お返事した。
「そりゃあ、屋根があって壁があって、パワポが使える環境の方が話はしやすいけど、別に公園だって、野っぱらだって、頼まれれば、話しますよ。酒場だったら上等な方でしょう」
ということで、秋に「三橋順子メジャーデビュー25年記念トークライブ」を企画してくれるとのこと。
ありがたいことです。
徳勝龍が幕尻優勝 [スポーツ]
1月26日(日)
「花のロクイチ(61)組」(横綱稀勢の里、大関豪栄道ら)の中でも目立たなかった幕尻(前頭西17枚目)の33歳の力士が、千秋楽結びの一番で大関を破って堂々の優勝(14勝1敗)。
本人は、勝負が決まった直後から男泣き。
ご両親の喜びはいかほどか。
これ以上の親孝行はないな。
「花のロクイチ(61)組」(横綱稀勢の里、大関豪栄道ら)の中でも目立たなかった幕尻(前頭西17枚目)の33歳の力士が、千秋楽結びの一番で大関を破って堂々の優勝(14勝1敗)。
本人は、勝負が決まった直後から男泣き。
ご両親の喜びはいかほどか。
これ以上の親孝行はないな。
「CANMAKE」のCM [現代の性(一般)]
全部、全部、台風19号が悪い [日常]
1月26日(日)
都留文科大学のコメント票と関東学院大学のレポートのどちらを読もうか迷う(やっぱり、コメント票を優先)。
通常だと、都留文の講義が終わってから、関東学院大学のレポートを読み始めるのだが、今年は都留文の最終講義が1月最終週(28日)にずれ込んだから、こういうことになった。
で、明日月曜は群馬大学医学部(前橋)の講義(2コマ)。
そして火曜日が都留文科大学の今期最終講義(2コマ)。
少しでも体力を温存したいので、川崎の家に帰らず、新宿のホテルに泊まる。
群大も、例年、都留と連続しないように調整しているのだが、都留大の講義がズレてこうなってしまった。
しかも、都留大が終わった火曜日の夜は「プライドハウス東京」の打ち合わせが設定されている。
「火曜の夜は体力的に辛い」と伝えてあるのに、理解してもらえない(鬼だ!)。
若い人なら、このくらいなんでもないスケジュールだろうが、私は今年65歳なのだぞ。
全部、全部、台風19号が悪い。
都留文科大学のコメント票と関東学院大学のレポートのどちらを読もうか迷う(やっぱり、コメント票を優先)。
通常だと、都留文の講義が終わってから、関東学院大学のレポートを読み始めるのだが、今年は都留文の最終講義が1月最終週(28日)にずれ込んだから、こういうことになった。
で、明日月曜は群馬大学医学部(前橋)の講義(2コマ)。
そして火曜日が都留文科大学の今期最終講義(2コマ)。
少しでも体力を温存したいので、川崎の家に帰らず、新宿のホテルに泊まる。
群大も、例年、都留と連続しないように調整しているのだが、都留大の講義がズレてこうなってしまった。
しかも、都留大が終わった火曜日の夜は「プライドハウス東京」の打ち合わせが設定されている。
「火曜の夜は体力的に辛い」と伝えてあるのに、理解してもらえない(鬼だ!)。
若い人なら、このくらいなんでもないスケジュールだろうが、私は今年65歳なのだぞ。
全部、全部、台風19号が悪い。
加藤政洋『酒場の京都学』 [読書]
1月25日(土)関東学院大学「セクシュアリティ論」レポート読み始め [お仕事(講義・講演)]
1月25日(土) 曇り 東京 10.2度 湿度38%(15時)
関東学院大学「セクシュアリティ論」レポート読み
23日(木) 26本(期日前提出分)
25日(土) 47本(4年・3年分)
----------------------------------------------------
合計 73本(29.3%) 残176本
出だしなので、あまり無理はしない。
関東学院大学「セクシュアリティ論」レポート読み
23日(木) 26本(期日前提出分)
25日(土) 47本(4年・3年分)
----------------------------------------------------
合計 73本(29.3%) 残176本
出だしなので、あまり無理はしない。