11月11日(月)名残の白菊 [日常(花・街・山・猫・蝶)]
11月11日(月) 晴れ 夕方雨 東京 17.9度 湿度76%(15時)
10時、起床。
朝食は、りんごデニッシュとコーヒー。
14時半、家を出る。
昨年夏に亡くなった義父が丹精していた庭の白菊。
ほとんど世話ができないうえに、今年は台風19号のダメージで、花をつけたのはわずか。
寂しい。
でも、菊の手入れにかける時間がないのだなぁ。
銀行、郵便局を回って、雑件処理。
昼食は、武蔵小杉駅構内の「しぶそば」。
駅前の「エクセルシオール・カフェ」でコメント票を読む。
帰ろうと思ったら、雨が降り出した。
傘がないので、仕方なくタクシーで帰宅。
夕食は、チキンのホワイトシチュー。
ブロッコリーを買い忘れ、ちょっと材料が足りない。
お風呂に入って、髪を洗う。
明日は早いので早寝。
就寝、23時半。
10時、起床。
朝食は、りんごデニッシュとコーヒー。
14時半、家を出る。
昨年夏に亡くなった義父が丹精していた庭の白菊。
ほとんど世話ができないうえに、今年は台風19号のダメージで、花をつけたのはわずか。
寂しい。
でも、菊の手入れにかける時間がないのだなぁ。
銀行、郵便局を回って、雑件処理。
昼食は、武蔵小杉駅構内の「しぶそば」。
駅前の「エクセルシオール・カフェ」でコメント票を読む。
帰ろうと思ったら、雨が降り出した。
傘がないので、仕方なくタクシーで帰宅。
夕食は、チキンのホワイトシチュー。
ブロッコリーを買い忘れ、ちょっと材料が足りない。
お風呂に入って、髪を洗う。
明日は早いので早寝。
就寝、23時半。
1964→2020変わりゆく日本社会」第2回「LGBT 取り巻く環境と五輪」の記録 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
11月11日(月)
10月28日放送のNHK総合テレビ「首都圏ネットワーク」特集「1964→2020変わりゆく日本社会」第2回「LGBT 取り巻く環境と五輪」の記録です。
動画はありませんが、内容はほぼそのままです。
見逃された方、ご覧になっていただけたら幸いです。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/net/report/20191028.html
10月28日放送のNHK総合テレビ「首都圏ネットワーク」特集「1964→2020変わりゆく日本社会」第2回「LGBT 取り巻く環境と五輪」の記録です。
動画はありませんが、内容はほぼそのままです。
見逃された方、ご覧になっていただけたら幸いです。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/net/report/20191028.html
11月10日(日)月一連載の最終回を執筆 [お仕事(執筆)]
11月10日(日) 晴れ 東京 18.6度 湿度52%(15時)
10時半、起床。
朝食はレザンとコーヒー。
昼食は、醤油ラーメンを茹でる。
野菜とベーコン炒めをたっぷり載せて。
午後は「即位祝賀御列の儀(ご即位パレード)」のテレビ中継を見る(詳細別記)。
夕食は、温豆腐。
残り物(牛たん、鶏のから揚げ)
よく考えてみたら、今週はけっこう忙しい。
で、夜中、頑張って、月一の連載原稿を書きあげる。
第20回のテーマは「世の中が変わっていくことを信じて」(約3000字)。
長かった『女性&運動』(新日本婦人の会)の連載「人の数だけ『性』がある」も、この原稿が最終回。
当初、12回(1年)の約束だったのが、半年延びて18回に、さらに掲載誌の(冊子体)での廃刊が決まり、2回延びて20回に。
最後は、自分なりの運動論で締めた。
実際、この20年間で、性的マイノリティをめぐる社会状況は劇的といってもいいくらい大きく変わったし、格段に良くなった。
そのことを、ちゃんと認識すべき。
「日本は駄目だ、駄目だ」と現状を否定的に批判しているだけでは世の中は変わらない。
少しずつでも前に進んでいけば、世の中は必ず変わる。
20年でこんなに良い方向に変わったのだから、次の20年はもっと良く変えられる。
それを信じて、進むしかない。
革命家は楽天的でなければならない。
その例として毛沢東を出したかったが、共産党の影響が強い媒体では毛沢東を出すとクレームがつくので(経験済)、やめた(笑)。
就寝、4時半。
10時半、起床。
朝食はレザンとコーヒー。
昼食は、醤油ラーメンを茹でる。
野菜とベーコン炒めをたっぷり載せて。
午後は「即位祝賀御列の儀(ご即位パレード)」のテレビ中継を見る(詳細別記)。
夕食は、温豆腐。
残り物(牛たん、鶏のから揚げ)
よく考えてみたら、今週はけっこう忙しい。
で、夜中、頑張って、月一の連載原稿を書きあげる。
第20回のテーマは「世の中が変わっていくことを信じて」(約3000字)。
長かった『女性&運動』(新日本婦人の会)の連載「人の数だけ『性』がある」も、この原稿が最終回。
当初、12回(1年)の約束だったのが、半年延びて18回に、さらに掲載誌の(冊子体)での廃刊が決まり、2回延びて20回に。
最後は、自分なりの運動論で締めた。
実際、この20年間で、性的マイノリティをめぐる社会状況は劇的といってもいいくらい大きく変わったし、格段に良くなった。
そのことを、ちゃんと認識すべき。
「日本は駄目だ、駄目だ」と現状を否定的に批判しているだけでは世の中は変わらない。
少しずつでも前に進んでいけば、世の中は必ず変わる。
20年でこんなに良い方向に変わったのだから、次の20年はもっと良く変えられる。
それを信じて、進むしかない。
革命家は楽天的でなければならない。
その例として毛沢東を出したかったが、共産党の影響が強い媒体では毛沢東を出すとクレームがつくので(経験済)、やめた(笑)。
就寝、4時半。