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「丸の内マッチングクラブ」の懇親会 [交友]

10月3日(木)

今夜は「丸の内マッチングクラブ」の懇親会だった。
早い話、異業種交流パーティなのだけど、主催の原田卓季さんとは18年来の知り合いということで、いつもお声をかけていただき、3回に1回くらいは参加している。

今日の会場は、東京メトロ千代田線赤坂駅直近の「もうやんカレー赤坂店」のカレーバイキング。
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私の隣で「なかなかスパイシーでおいしいね」「そうですね」と話していた男性は、年商2000億円とかの社長さんだったけど、仕事上の接点がぜんぜんない。

著名なイラストレーターの松下進さん(私がファンのジャズ歌手ナオミ・グレースさんの夫君)が、最近、坐骨神経痛を発症したというので、同病の先輩として、いろいろアドバイス。

でも、自慢じゃないが、私の仕事があまりにも世の中から外れているので、今まで1度も、この会がご縁で仕事が回ってきたことはない。

そもそも原田さんと知り合ったのは、原田さんが売れていない頃のはるな愛さんの後援者だったという縁。

だから、原田さんの会には、愛ちゃんがときどき来るのだが(今日はいなかった)、愛ちゃんがいないと、トランスジェンダーは私ひとりぼっちだった。

ところが、この頃は、そうなくなった。
新進気鋭の建築家サリー楓さんと2人になった。

これがどれほどうれしいことか、たぶんマジョリティの人にはわからないと思う。
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NHKから電話取材 [お仕事(出演・取材協力)]

10月3日(木)

今夜は、知人主催の異業種交流パーティーに出席の予定なので、のんびり髪をまとめていたら、NHKのディレクターさんから電話取材が入る。

テーマは「近代日本のスポーツとジェンダー」。
「え~? 私、それ専門じゃないのですけどぉ」

問われるままに48分、しゃべる。
いきなり問われて、それなりのことを、しゃべれる自分の即応力が怖い(笑)。

身支度が忙しくなってしまった。
顔、作らなくちゃ。

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10月3日(木)鹿児島出張の準備 [日常]

10月3日(木)

週末の鹿児島出張の準備、ほぼ完了。
以下、予定。

4日(金)
10時00分羽田空港発SNA073便で鹿児島空港へ(11時50分到着予定)。
午後、九州新幹線で出水市へ。
出水高校の「出水兵児」の碑を撮影。
米ノ津の薩摩二宮「加紫久利(かしくり)神社」に参詣。
以前、論文「強豪力士は女だった!? ―鹿児島県出水市加紫久利神社の石燈籠をめぐる説話から―」(都留文科大学ジェンダープログラム7周年記念論集『ジェンダー研究で拓く共生社会』論創社 2013年3月)で取り上げた江戸時代の力士(関脇)出水川奉納の石灯籠(の残骸)を見学。
夕方、鹿児島市に戻る。

5日(土)
午前中、鹿児島市「常磐遊廓」跡(甲突町)のフィールドワーク。
午後、「第20回JFS性科学セミナー」を聴講。
夜、懇親会。

6日(日)
「第39回日本性科学会・学術集会」に参加。
午前のシンポジウム2「歴史の中のLGBT」で講演。
演題は「日本史の中のLGBT (のような人たち)」
おまけで「薩摩藩の『兵児二才(へこにせ)』制と男色文化」

7日(月)
10時55分鹿児島空港発SNA074便で羽田空港へ(12時35分到着予定)。
午後は自宅で休養して、火曜日の都留文科大学の講義に備える。



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Ⅹ線脱毛の話 [生活文化・食文化・ファッション文化論]

10月2日(水)

レベッカ・M・ハージク著『脱毛の歴史 ムダ毛をめぐる社会・性・文化』(東京堂出版。2019年7月)の第4章で、20世紀前半のアメリカでX線照射による脱毛が盛んにおこなわれていたことが紹介されている。

強いX線(放射線)を浴びると、毛頭組織が破壊され脱毛が起こることは広島・長崎の原子爆弾被害などで、よく知られているが、それ以前には、そんなことに使われていたのだ。
ちょっと、衝撃だった。

私の父は放射線の専門医で、敗戦直後の東京で、胸部X線検査のため、あちこち巡回し、防護設備も不十分な状況で大量被曝した。
そのせいで、脛の皮膚のあちこちが白いケロイド状になっていて、脛毛がほとんどなかった。
ああ、こういうことを利用していたのだと思ったが、あまりに個人的なことなので、書評には書かなかった。

亡父は、けっこう重い放射線障害で、一時は長生きできないと思われていた(結局、92歳で老衰死)が、当時、X線脱毛を受けた女性たちは健康被害を起こさなかったのだろうか?

同じころ(1910~20年代)のアメリカで、放射性物質(ラジウム)が成分の夜行塗料を扱う工場で働いていた女性に被曝による健康被害が続出した話を思い出した。


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10月2日(水)書評を執筆 [お仕事(執筆)]

10月2日(水)

昼間、週末の鹿児島出張の準備いろいろ。

夜中、『週刊 読書人』から依頼されたレベッカ・M・ハージク著(飯原裕美訳)『脱毛の歴史 ムダ毛をめぐる社会・性・文化』(東京堂出版。2019年7月)の書評を書き上げる(1750字)。

とても面白かった。
それにしても、よくこんなマニアックな本を翻訳し、出版したものだ。
たくさん売れるとは思えないから、3200円+税という値段も仕方ないだろう。




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