猫あるある話 [日常(花・街・山・猫・蝶)]
10月23日(水)
東横線の車内、男性ビジネスマン(40代)が、取引先?らしい女性(30代?)と並んで座っている。
女性が「毎日、早く出社して会社で仕事してるのはなんでなんですか?」と質問したのに、男性が、
「家で仕事してると、猫が膝に乗ってきたり、僕とパソコンの間に体を入れてきたり、集中して仕事ができないのだよね。家族が寝静まっても、猫は寝ないから」
と返事。
女性が
「パソコンて温かいですからね」と相槌をうつと、
「そうなんだよ、これから寒くなると、ますますなんだよね」
と、口ではぼやいているが、まんざらでもなさそう。
この男性、いい人だな、と思う。
東横線の車内、男性ビジネスマン(40代)が、取引先?らしい女性(30代?)と並んで座っている。
女性が「毎日、早く出社して会社で仕事してるのはなんでなんですか?」と質問したのに、男性が、
「家で仕事してると、猫が膝に乗ってきたり、僕とパソコンの間に体を入れてきたり、集中して仕事ができないのだよね。家族が寝静まっても、猫は寝ないから」
と返事。
女性が
「パソコンて温かいですからね」と相槌をうつと、
「そうなんだよ、これから寒くなると、ますますなんだよね」
と、口ではぼやいているが、まんざらでもなさそう。
この男性、いい人だな、と思う。
ドレスコード [生活文化・食文化・ファッション文化論]
10月23日(水)
昨日の、今上陛下、即位礼・正殿の儀に列席された、諸外国の貴顕男女は、皆、勲章を帯びた第一礼装、もしくはブータン国王のように民族衣装だった。
儀式と言うものには、ほとんどの場合、ドレスコードがある。
多くは招待状にその旨が添えてある。
そうでないと、参列者は何を着ていったらいいか迷うから。
今回は、式典委員会が定めた「饗宴の儀の次第、概略等について」という文書に、女性参列者の服装について「ロングドレス、白襟紋付、またはこれに相当するもの」と明記されていて、かつ「即位の儀」については「饗宴の儀に準じる」とあったとのこと。
常識的に考えても、即位礼という最高レベルの国家儀礼なのだから、第一礼装は当然だろう。
既婚女性の場合、それは、ロングドレス(昼間ならアフタヌーンドレス、夜ならイブニングドレス)か、和装なら留袖(ただし宮中では黒留袖は基本的に着ないので、色留袖)か、紋付(三つ紋)の訪問着であることは、絶対に宮中からお召しがない、私でも知っている。
まして、天下の宰相夫人が知らないはずはない。
膝の見えるドレスは、ロングドレスではないので、昼間でもNG。
知っていながらドレスコードを破ったのなら、天皇・皇后両陛下、そして諸外国貴顕に対して、あきらかに非礼である。
昨日の、今上陛下、即位礼・正殿の儀に列席された、諸外国の貴顕男女は、皆、勲章を帯びた第一礼装、もしくはブータン国王のように民族衣装だった。
儀式と言うものには、ほとんどの場合、ドレスコードがある。
多くは招待状にその旨が添えてある。
そうでないと、参列者は何を着ていったらいいか迷うから。
今回は、式典委員会が定めた「饗宴の儀の次第、概略等について」という文書に、女性参列者の服装について「ロングドレス、白襟紋付、またはこれに相当するもの」と明記されていて、かつ「即位の儀」については「饗宴の儀に準じる」とあったとのこと。
常識的に考えても、即位礼という最高レベルの国家儀礼なのだから、第一礼装は当然だろう。
既婚女性の場合、それは、ロングドレス(昼間ならアフタヌーンドレス、夜ならイブニングドレス)か、和装なら留袖(ただし宮中では黒留袖は基本的に着ないので、色留袖)か、紋付(三つ紋)の訪問着であることは、絶対に宮中からお召しがない、私でも知っている。
まして、天下の宰相夫人が知らないはずはない。
膝の見えるドレスは、ロングドレスではないので、昼間でもNG。
知っていながらドレスコードを破ったのなら、天皇・皇后両陛下、そして諸外国貴顕に対して、あきらかに非礼である。
10月23日(水)全身疲労&左脛の凝り [日常(通院)]
10月23日(水) 曇り 東京 24.8度 湿度58%(15時)
11時、起床。
朝食は、りんごデニッシュとコーヒー。
出がけに、週刊誌の電話校正(別掲)。
14時前、家を出る。
東急東横線で学芸大学駅に移動。
「書庫」で郵便物の整理。
昼食は、東口商店街のアジア料理「シータ」。
日替わりのチキンとおくらのカレーランチ(写真撮り忘れ)。
また東横線で渋谷へ。
16時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生に施術してもらう。
全身疲労&左脛の凝り。
左のアキレス腱の上部に痛いところがあり、その周囲が凝っている。
かなり痛かったが、少しはほぐれた感じ。
17時40分、辞去。
19時、帰宅。
夕食は、点心セット。
小肌。
冷蔵庫の奥から発見されたきのこの煮物。
なんと大震災前の2006年。
開けてみたが・・・まったく問題なし。
マッサージの疲労で、眠くなり、早寝。
就寝、0時。
11時、起床。
朝食は、りんごデニッシュとコーヒー。
出がけに、週刊誌の電話校正(別掲)。
14時前、家を出る。
東急東横線で学芸大学駅に移動。
「書庫」で郵便物の整理。
昼食は、東口商店街のアジア料理「シータ」。
日替わりのチキンとおくらのカレーランチ(写真撮り忘れ)。
また東横線で渋谷へ。
16時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生に施術してもらう。
全身疲労&左脛の凝り。
左のアキレス腱の上部に痛いところがあり、その周囲が凝っている。
かなり痛かったが、少しはほぐれた感じ。
17時40分、辞去。
19時、帰宅。
夕食は、点心セット。
小肌。
冷蔵庫の奥から発見されたきのこの煮物。
なんと大震災前の2006年。
開けてみたが・・・まったく問題なし。
マッサージの疲労で、眠くなり、早寝。
就寝、0時。
週刊誌の時代が終わりつつある [世相]
10月23日(水)
13時半、家を出ようとしたら、例の「巨乳特集」の記者(ライター)から電話。
昼過ぎにゲラが出て、18時校了とのこと。
私も出かけなければならず、コメント部分を読み上げてもらい、電話校正で済ます。
その後、14時半頃にもう一度電話があり、コラム(囲み記事)の部分を同様に電話校正して、校了。
ベテランの記者なので、仕事の要領が良い。
こちらも気持ちよく対応。
ところで、電話のやり取りでわかったのだが、この記事が載る『週刊現代』(講談社)、もう週刊ではない(月3回刊行、2019年5月から)とのこと。
知らなかった。びっくり!。
業界3位の週刊誌が週刊ではなくなった。
社会的影響力だけでなく、形態的にも週刊誌の時代は終わりつつある。
13時半、家を出ようとしたら、例の「巨乳特集」の記者(ライター)から電話。
昼過ぎにゲラが出て、18時校了とのこと。
私も出かけなければならず、コメント部分を読み上げてもらい、電話校正で済ます。
その後、14時半頃にもう一度電話があり、コラム(囲み記事)の部分を同様に電話校正して、校了。
ベテランの記者なので、仕事の要領が良い。
こちらも気持ちよく対応。
ところで、電話のやり取りでわかったのだが、この記事が載る『週刊現代』(講談社)、もう週刊ではない(月3回刊行、2019年5月から)とのこと。
知らなかった。びっくり!。
業界3位の週刊誌が週刊ではなくなった。
社会的影響力だけでなく、形態的にも週刊誌の時代は終わりつつある。
読めなかった名字 [生活文化・食文化・ファッション文化論]
10月22日(火・祝)
都留文科大学の履修名簿が来た。
420名いるうちで、読めなかった名字。
小圷(こあくつ)
「あくつ」とは、川沿いの低湿地のこと。
一般的には「阿久津」と書くことが多い。
そうか・・・「圷」1文字で「あくつ」か。
ちなみに「小圷」姓は茨城県に集中している。
東恩納(ひがおんな)
沖縄の姓。
私、「ひがしおんな」だと思っていた。
調べたら、どちらの読みもあるようだ。
読めたけど、とても珍しいと思った名字。
野師本(のしもと)
「名字由来net」によると 76,890位 で、全国でおよそ10人とのこと。
富山県だけに分布。
都留文科大学の履修名簿が来た。
420名いるうちで、読めなかった名字。
小圷(こあくつ)
「あくつ」とは、川沿いの低湿地のこと。
一般的には「阿久津」と書くことが多い。
そうか・・・「圷」1文字で「あくつ」か。
ちなみに「小圷」姓は茨城県に集中している。
東恩納(ひがおんな)
沖縄の姓。
私、「ひがしおんな」だと思っていた。
調べたら、どちらの読みもあるようだ。
読めたけど、とても珍しいと思った名字。
野師本(のしもと)
「名字由来net」によると 76,890位 で、全国でおよそ10人とのこと。
富山県だけに分布。
10月22日(火・祝)過酷な一日・都留文科大学「ジェンダー研究1」第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」 [お仕事(講義・講演)]
10月22日(火・祝) 雨 大月 15.2度
過酷な一日だった。
でも頑張って乗り切った。
4時30分、起床。
朝食は、マロンデニッシュとコーヒー。
身支度。
6時20分、家を出る。
6時50分、武蔵小杉駅発(JR南武線:立川行)
7時34分、立川駅着
(1回目の乗換)
7時43分、立川駅発(JR中央本線:高尾行)
8時01分、高尾駅着
(2回目の乗換)
8時15分、高尾駅発(JR中央本線:相模湖行)
(単線運転で支障区間通過)
8時30分、相模湖駅着(JR中央本線:小淵沢行)
↑ 高尾~相模湖駅間を1時間に1往復する特別電車(相模湖駅で)。
(3回目の乗換)
8時54分、相模湖駅発
9時22分、大月駅着
タクシー(4810円:特例で大学が負担)
9時57分、都留文科大学に到着。
普段より40分早く家を出て、タクシーのお蔭でほぼ同時刻に到着。
幸い全行程、座れたが、乗車が細切れで眠れないのが辛い。
講義の準備。
2限「ジェンダー研究1A」(10時50分~12時20分)
まず、第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」の残りを解説。
1 ジェンダーを考える
(1)ジェンダー(Gender)とは何か?
(2)ジェンダーの構築性
(3)“Doing Gender”という考え方
(4)ジェンダー概念の問題性
--------------(ここから)--------------
2 ジェンダーと労働
(1)雇用・労働における性差別の撤廃
(2)女性労働の特質 →説明省略
残り40分で、第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」に入る。
1 セクシュアリティを考える
(1) セクシュアリティ(Sexuality)とは何か?
(2) セクシュアリティの構築性
----------(ここまで)----------
(3) セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
(4) セクシュアリティ観の変遷
2 性的指向・性的嗜好・性幻想、そして性行動
(1) 性的指向 セクシュアル・オリエンテーション(Sexual Orientation)
(2) 性幻想 セクシュアル・ファンタジー(Sexual Fantasy)
(3) 性的嗜好 セクシュアル・プレファランス (Sexual Preference)
(4) 性的指向と性的嗜好の関係
例年のことながら、大きく積み残し。
来週、頑張らなければ。
昼休み。
昼食は、駅弁が買えないので、コンビニのおにぎり&からあげ君。
午前中は本降りの雨。昼休みになってやっと小止みに。
3限「ジェンダー研究1B」(13時10分~14時40分)
休講掲示を見たら70近い講義が休講。
今日(22日)の都留文科大学、休講が70近く。
台風19号の被害で中央本線の特急が運休しているので、東京方面からの出勤は、各駅停車の乗り継ぎを強いられる。
加えて、今日は、今上陛下即位の礼にともなう休日。
「行くのたいへん」→「休みたい」→「休講」という先生が多かったのは、想像がつく。
でも、受講生は待っているのだよね。
2週続きの休講は、やっぱりまずいでしょう。
受講生のテンション、確実に下がる。
学生って、けっこう教員のこと見ている。
15時08分、都留文科大学前駅発(富士急行:普通)
15時30分、大月駅着
(1回目の乗換)
15時44分、大月駅発(JR中央本線:相模湖行)
16時20分、相模湖駅着
(2回目の乗換)
16時45分、相模湖駅発(JR中央本線:高尾行)
(単線運転で支障区間通過)
17時06分、高尾駅着(踏切安全確認で6分延着)
(3回目の乗換)
17時08分、高尾駅発(JR中央本線快速:東京行)
17時30分、立川駅着
(4回目の乗換)
17時37分、立川駅発(JR南武線:川崎行)
18時23分、武蔵小杉駅着。
エネルギー消耗で、駅構内の「さぬきうどん」でカロリー補給。
↑ かけ(並)+ちくわ天(300+130=430円)
18時45分、帰宅。
結局、25分早く出て、約1時間遅い帰宅。
つまり、いつもより1時間半も余計にかかった。
各駅停車5本乗り継ぎはきつい。
立川駅で「もう乗りたくない!」と思った。
夕食は、お刺身(あじ叩き、マルタ産まぐろ)。
平茸と卵のお汁。
疲労困憊で、食後2時間ほど熟睡。
起き出してお風呂に入る。
就寝、2時半。
過酷な一日だった。
でも頑張って乗り切った。
4時30分、起床。
朝食は、マロンデニッシュとコーヒー。
身支度。
6時20分、家を出る。
6時50分、武蔵小杉駅発(JR南武線:立川行)
7時34分、立川駅着
(1回目の乗換)
7時43分、立川駅発(JR中央本線:高尾行)
8時01分、高尾駅着
(2回目の乗換)
8時15分、高尾駅発(JR中央本線:相模湖行)
(単線運転で支障区間通過)
8時30分、相模湖駅着(JR中央本線:小淵沢行)
↑ 高尾~相模湖駅間を1時間に1往復する特別電車(相模湖駅で)。
(3回目の乗換)
8時54分、相模湖駅発
9時22分、大月駅着
タクシー(4810円:特例で大学が負担)
9時57分、都留文科大学に到着。
普段より40分早く家を出て、タクシーのお蔭でほぼ同時刻に到着。
幸い全行程、座れたが、乗車が細切れで眠れないのが辛い。
講義の準備。
2限「ジェンダー研究1A」(10時50分~12時20分)
まず、第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」の残りを解説。
1 ジェンダーを考える
(1)ジェンダー(Gender)とは何か?
(2)ジェンダーの構築性
(3)“Doing Gender”という考え方
(4)ジェンダー概念の問題性
--------------(ここから)--------------
2 ジェンダーと労働
(1)雇用・労働における性差別の撤廃
(2)女性労働の特質 →説明省略
残り40分で、第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」に入る。
1 セクシュアリティを考える
(1) セクシュアリティ(Sexuality)とは何か?
(2) セクシュアリティの構築性
----------(ここまで)----------
(3) セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
(4) セクシュアリティ観の変遷
2 性的指向・性的嗜好・性幻想、そして性行動
(1) 性的指向 セクシュアル・オリエンテーション(Sexual Orientation)
(2) 性幻想 セクシュアル・ファンタジー(Sexual Fantasy)
(3) 性的嗜好 セクシュアル・プレファランス (Sexual Preference)
(4) 性的指向と性的嗜好の関係
例年のことながら、大きく積み残し。
来週、頑張らなければ。
昼休み。
昼食は、駅弁が買えないので、コンビニのおにぎり&からあげ君。
午前中は本降りの雨。昼休みになってやっと小止みに。
3限「ジェンダー研究1B」(13時10分~14時40分)
休講掲示を見たら70近い講義が休講。
今日(22日)の都留文科大学、休講が70近く。
台風19号の被害で中央本線の特急が運休しているので、東京方面からの出勤は、各駅停車の乗り継ぎを強いられる。
加えて、今日は、今上陛下即位の礼にともなう休日。
「行くのたいへん」→「休みたい」→「休講」という先生が多かったのは、想像がつく。
でも、受講生は待っているのだよね。
2週続きの休講は、やっぱりまずいでしょう。
受講生のテンション、確実に下がる。
学生って、けっこう教員のこと見ている。
15時08分、都留文科大学前駅発(富士急行:普通)
15時30分、大月駅着
(1回目の乗換)
15時44分、大月駅発(JR中央本線:相模湖行)
16時20分、相模湖駅着
(2回目の乗換)
16時45分、相模湖駅発(JR中央本線:高尾行)
(単線運転で支障区間通過)
17時06分、高尾駅着(踏切安全確認で6分延着)
(3回目の乗換)
17時08分、高尾駅発(JR中央本線快速:東京行)
17時30分、立川駅着
(4回目の乗換)
17時37分、立川駅発(JR南武線:川崎行)
18時23分、武蔵小杉駅着。
エネルギー消耗で、駅構内の「さぬきうどん」でカロリー補給。
↑ かけ(並)+ちくわ天(300+130=430円)
18時45分、帰宅。
結局、25分早く出て、約1時間遅い帰宅。
つまり、いつもより1時間半も余計にかかった。
各駅停車5本乗り継ぎはきつい。
立川駅で「もう乗りたくない!」と思った。
夕食は、お刺身(あじ叩き、マルタ産まぐろ)。
平茸と卵のお汁。
疲労困憊で、食後2時間ほど熟睡。
起き出してお風呂に入る。
就寝、2時半。
10月21日(月)超早寝 [日常]
10月20日(日)お金をもらえない原稿の執筆 [お仕事(執筆)]
10月20日(日) 曇り 東京 23.9度 湿度76%(15時)
夜中、月刊「学術の動向」(日本学術協力財団)12月号、特集「ジェンダー・サミットのフォローアップシンポ」に掲載予定の原稿を執筆。
4000字上限で3400字書いた。
明日、推敲しながらもう少し加筆するつもり。
実は、今日(20日)が締切り。
お金をもらえる原稿を優先していったら、お金をもらえない原稿が後回しになった。
まあ、2~3日の遅れは、勘弁してもらおう。
夜中、月刊「学術の動向」(日本学術協力財団)12月号、特集「ジェンダー・サミットのフォローアップシンポ」に掲載予定の原稿を執筆。
4000字上限で3400字書いた。
明日、推敲しながらもう少し加筆するつもり。
実は、今日(20日)が締切り。
お金をもらえる原稿を優先していったら、お金をもらえない原稿が後回しになった。
まあ、2~3日の遅れは、勘弁してもらおう。
科研費申請のメンバーを辞退 [現代の性(一般)]
10月20日(日)
某セクシュアリティ系研究会の科研費申請のメンバーに加わることを辞退する。
私は、科研費申請に必要な研究者番号を持っていないし、私の研究業績は、題名からしていかにも怪しいものばかりなので、申請に加わっても、審査の段階でマイナスにこそなれ、プラスにはならない。
それと、お金(助成)が絡む共同研究は、いろいろ制約が多く、気ままで書類仕事が苦手な私には不向きなことは、先月、某企業財団系の共同研究グループでのトラブル(ようやく離脱)で、よくよくわかったので。
ちゃんとした大学の、ちゃんとした先生たちと横並びというのは、やはり無理だと、自分で思う。野良は野良なりの道を行く。
いろいろお世話になっている主宰の先生にはたいへん申し訳なく思うが、我を通させていただいた。
某セクシュアリティ系研究会の科研費申請のメンバーに加わることを辞退する。
私は、科研費申請に必要な研究者番号を持っていないし、私の研究業績は、題名からしていかにも怪しいものばかりなので、申請に加わっても、審査の段階でマイナスにこそなれ、プラスにはならない。
それと、お金(助成)が絡む共同研究は、いろいろ制約が多く、気ままで書類仕事が苦手な私には不向きなことは、先月、某企業財団系の共同研究グループでのトラブル(ようやく離脱)で、よくよくわかったので。
ちゃんとした大学の、ちゃんとした先生たちと横並びというのは、やはり無理だと、自分で思う。野良は野良なりの道を行く。
いろいろお世話になっている主宰の先生にはたいへん申し訳なく思うが、我を通させていただいた。