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9割読了、あと一息 [お仕事(講義・講演)]

8月1日(木) 

明治大学文学部「ジェンダー論」のレポート読み。

24日(水)55本
25日(木)10本
26日(金)41本(4年生、他学部読了)
27日(土)15本
28日(日)29本(3年1組読了)
29日(月)62本(3年4組まで読了)
30日(火)66本(3年7組まで読了)
31日(水)54本(3年10組まで読了)
1日(木)59本(3年13組まで読了)
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合 計 391本  残り31本
    (92.7%)

9割読了。
やっと出口の明かりが見えてきた。


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8月1日(木)今日のご飯 [日常(料理・食べ物)]

8月1日(木)  晴れ  東京  34.9度  湿度63%(15時)

10時半、起床。
朝食は、ブルーベリー&アップルパイとコーヒー。
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今日も一日中、集中してレポートを読む。

昼食は、家猫さんが買ってきた鴨肉弁当(半分)。
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そうめん。
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きびなご。
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夕食は、牛たん焼き。
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帆立シュウマイ。
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ゴーヤチャンプル。
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就寝、4時半。



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4分の3通過 [お仕事(講義・講演)]

7月31日(水)

明治大学文学部「ジェンダー論」のレポート読み。

24日(水)55本
25日(木)10本
26日(金)41本(4年生、他学部読了)
27日(土)15本
28日(日)29本(3年1組読了)
29日(月)62本(3年4組まで読了)
30日(火)66本(3年7組まで読了)
31日(水)54本(3年10組まで読了)
--------------------------------------------------------
合 計 332本  残り90本
    (78.7%)
4分の3を過ぎた。
あと2日かな。
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冷や汁 [日常(料理・食べ物)]

7月31日(水)
(続き)
家猫さんが夏風邪気味で「喉が痛いにゃん」と言うので、夕食は(流動性の高い)冷や汁を作る。
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それに小海老のフライ。
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冷や汁の中身は、豆腐、鶏ささみ肉、ズッキーニ、おくら(以上、湯通し)、茄子(焼)、きゅうり、みょうが、青しそ。
かなりたくさん作ったのに、あまり残らなかった。

就寝、4時。

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左の脹脛が解れた [日常(通院)]

7月31日(水)
(続き)
16時前、渋谷桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生に施術してもらう。

全身疲労気味、右肩の凝り、左脹脛の張り。

左の脹脛、今日はとても痛い所(アキレス腱の少し上、外側の奥の方)に触らない。
触れられただけで激痛だと筋肉が縮んでしまい解せないのだが、今日は少し痛いぐらい。
先生も「今日は前回よりずっといいです」と時間をかけて解してくれる。

こんなに解れて楽になったのは2か月ぶりくらいかも。
いつもこうならよいのだけど、神経痛はその日によって状態がまったく変わるので、あてにならない。

17時50分、辞去。

自宅最寄り駅の「東急ストア」で夕食の材料を購入。
19時過ぎ、帰宅。
(続く)

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7月31日(水)猛暑日一歩手前 [日常]

7月31日(水)  薄曇  東京  34.6度  湿度66%(15時)

暑くて目が覚めてしまう。
9時、起床。
今まで使っていたショルダーバッグの中身を家猫さんが誕生日祝いに買ってくれた籠バッグに詰め替え。
やっと夏になって出番がきた。

12時、化粧と身支度。
黒地に水色とピンク色の小花模様のチュニック(2分袖)、黒のショートパンツ、黒のサンダル、籠バッグ。

13時半、家を出る。
庭のサルスベリ、白に続いて紅も咲いた。
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駅に行く途中のお家。
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暑い!
風はソヨとも吹いてなく、まさに「油照り」。
今日の東京の最高気温は、今夏一番、猛暑日一歩手前の34.6度。
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できるだけ汗をかかないように呼吸を整えて歩いたが、18分後、駅に着いた時には汗が垂れ落ちる状態に。
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体質的にともかく高湿度が駄目で、高気温はわりと平気。
むしろ、汗をかく分、身体の循環が良くなり、体調は上がる。

東急東横線で、学芸大学駅に移動。
昼食は東口路地の「鶏そば たけいち」で、冷やし辛そば(900円)。
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透明な鶏スープにたっぷりのラー油。
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おいしいけど、また汗が噴き出す。

旧「仕事部屋」に寄って、郵便物の整理。
東口商店街の「ドトール」で涼みながら、レポートを読む。

15時30分、また東横線に乗って渋谷へ。
(続く)
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論文「トランスジェンダーと法」について [お仕事(執筆・成果)]

7月31日(水)

『クィアと法』(日本評論社、2019年6月)に掲載した論文「トランスジェンダーと法」について、石田仁さんが感想を書いてくださった。

私としては、筆頭編者への不信感がどうしてもぬぐえず、再校段階まで掲載すべきか悩んだ論文だったので、丁寧に読んでくださり、出版後、初めて「降りなくてよかった(かも)」と思えた。
ありがとうございました。
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『クィアと法』を徐々に読み進めている。三橋さんの「トランスジェンダーと法」(第6章)がめっぽうおもしろい。江戸期〜明治維新〜明治期〜戦前期〜戦後混乱期の、女装と犯罪に関する報道や人々のとらえ方を、異性装を処罰しうる法令と照らし合わせながら、歴史になじみのない法学の読者や、法学になじみのない歴史に関心のある読者にも十分に理解できるように、分かりやすくも専門的に描いている。「西欧化による犯罪化」といった単線的な歴史ではないあたり、左右問わず、多くのLGBT活動家にも読んでほしい。本論がおもしろいのは、他の政策に翻弄されての異性装の処罰であることが後半部分でわかりかけてくることで、狭い意味での法令にとどまらず、社会体制や政治における「性」の管理(管理しないこと、も含む)について考える論考になっているところにある。
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