6月2日(日)久しぶりに「牛タンのねぎし」 [日常(料理・食べ物)]
6月2日(日) 曇り 東京 25.0度 湿度63%(15時)
10時、起床。
朝食はブルーベリーデニッシュとコーヒー。
ブログ「日記」を書く。
昼食は、ラーメンを茹でる。
最近、変に薄味の商品が多い中、これはちゃんとした醤油味。
気に入った。
夕方、化粧と身支度。
19時半、珍しく暗くなってから外出。
20時過ぎ、夜の新宿へ。
遊びならウキウキだが、これから気が重い会合。
夕食は、久しぶりに「牛タンのねぎし」。
定番の「ねぎしセット」(白タン薄切り6枚:1400円)。
味は昔と変わらないが、お値段が・・・。
21時~23時、某所で秘密会合。
0時、帰宅。
気疲れ。
就寝、2時。
10時、起床。
朝食はブルーベリーデニッシュとコーヒー。
ブログ「日記」を書く。
昼食は、ラーメンを茹でる。
最近、変に薄味の商品が多い中、これはちゃんとした醤油味。
気に入った。
夕方、化粧と身支度。
19時半、珍しく暗くなってから外出。
20時過ぎ、夜の新宿へ。
遊びならウキウキだが、これから気が重い会合。
夕食は、久しぶりに「牛タンのねぎし」。
定番の「ねぎしセット」(白タン薄切り6枚:1400円)。
味は昔と変わらないが、お値段が・・・。
21時~23時、某所で秘密会合。
0時、帰宅。
気疲れ。
就寝、2時。
横浜シーサイドラインで逆走事故 [事件・事故]
6月1日(土)
横浜シーサイドライン(新杉田~金沢八景)で逆走事故。
終点の新杉田駅で電車が逆走し車止めに衝突。
乗客(50人ほど)に怪我人多数(重軽傷15人)。
関東学院大学(金沢八景)の講義の帰り、一度だけ全線を乗ったことがある。
全線のかなりの部分が海の上で、文字通りのシーサイドライン。
運転席はあるけど、運転手も車掌も乗っていない、完全無人運転で、自動制御のはずなので、なぜ事故が起こったのか?
せっかく新・金沢八景駅までの延伸工事が終わったばかりなのに。
早く原因を突き止めて、運転を再開してほしい。
横浜シーサイドライン(新杉田~金沢八景)で逆走事故。
終点の新杉田駅で電車が逆走し車止めに衝突。
乗客(50人ほど)に怪我人多数(重軽傷15人)。
関東学院大学(金沢八景)の講義の帰り、一度だけ全線を乗ったことがある。
全線のかなりの部分が海の上で、文字通りのシーサイドライン。
運転席はあるけど、運転手も車掌も乗っていない、完全無人運転で、自動制御のはずなので、なぜ事故が起こったのか?
せっかく新・金沢八景駅までの延伸工事が終わったばかりなのに。
早く原因を突き止めて、運転を再開してほしい。
新宿二丁目「Goldfinger」問題(5)ー [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
6月1日(土)
再び、新宿二丁目「Goldfinger」問題。
レインボーフラッグを振っている店のイベント告知で、公然とトランス女性排除をされたら、それはトランスジェンダーとして黙ってはいられない。
だから人を介して、排除的な告知の撤回をお願いして、告知を撤回してもらった。
告知撤回だけでなく、トランス女性を排除するイベントの運営方針も変えろ!というのは正論だ。
だけど、店の経営者(イベントの主宰者)には裁量権がある。
もちろん法令&「公序良俗」に反しない限りだが。
現実問題として、外部の人間が、店の運営方針に口をはさむのは難しい。
結局、判断はお客に委ねられる。トランス女性を排除するイベントの運営方針に反対の客が多ければ、客は離れ衰退する。
トランス女性排除の運営方針に賛同する客が多ければ、イベントは継続するだろう。
店(イベント)が経営体である以上、そういうことになる。
そして、それは短期間で結論が出る話ではない。
公然とした排除は許さない、でも非公然の排除に打つ手は、言論的批判の継続くらいしかない。
私としては、やれることはした。
あとは、時の流れに委ねるだけ。
再び、新宿二丁目「Goldfinger」問題。
レインボーフラッグを振っている店のイベント告知で、公然とトランス女性排除をされたら、それはトランスジェンダーとして黙ってはいられない。
だから人を介して、排除的な告知の撤回をお願いして、告知を撤回してもらった。
告知撤回だけでなく、トランス女性を排除するイベントの運営方針も変えろ!というのは正論だ。
だけど、店の経営者(イベントの主宰者)には裁量権がある。
もちろん法令&「公序良俗」に反しない限りだが。
現実問題として、外部の人間が、店の運営方針に口をはさむのは難しい。
結局、判断はお客に委ねられる。トランス女性を排除するイベントの運営方針に反対の客が多ければ、客は離れ衰退する。
トランス女性排除の運営方針に賛同する客が多ければ、イベントは継続するだろう。
店(イベント)が経営体である以上、そういうことになる。
そして、それは短期間で結論が出る話ではない。
公然とした排除は許さない、でも非公然の排除に打つ手は、言論的批判の継続くらいしかない。
私としては、やれることはした。
あとは、時の流れに委ねるだけ。
6月1日(土)「ちごいま」の書評原稿 [お仕事(執筆)]
6月1日(土) 曇り 東京 25.7度 湿度52%(15時)
10時半、起床。
朝食は、クリームデニッシュとコーヒー。
昼食は、雑穀米と納豆。
午後は、のんびり過ごす。
夕食は、豚肉の生姜焼き。
野菜のオリーブオイル焼き。
夜中(というか、明け方)、『週刊読書人』から依頼された、阿部泰郎監修『室町時代の女装少年×姫(ボーイ・ミーツ・ガール)「ちごいま」物語絵巻の世界』(笠間書店)の書評を書き上げる。
1400字のところ、1800字になってしまったが、勘弁してもらおう。
それにしても、書評の原稿料って安いなぁ。
400字1300円だから、5200円か・・・。
3500円の本をもらったし、読んでいておもしろかったから、「まあ、いいか」って感じ。
就寝、6時。
10時半、起床。
朝食は、クリームデニッシュとコーヒー。
昼食は、雑穀米と納豆。
午後は、のんびり過ごす。
夕食は、豚肉の生姜焼き。
野菜のオリーブオイル焼き。
夜中(というか、明け方)、『週刊読書人』から依頼された、阿部泰郎監修『室町時代の女装少年×姫(ボーイ・ミーツ・ガール)「ちごいま」物語絵巻の世界』(笠間書店)の書評を書き上げる。
1400字のところ、1800字になってしまったが、勘弁してもらおう。
それにしても、書評の原稿料って安いなぁ。
400字1300円だから、5200円か・・・。
3500円の本をもらったし、読んでいておもしろかったから、「まあ、いいか」って感じ。
就寝、6時。