宮崎留美子先生にお会いする [現代の性(性別越境・性別移行)]
9月26日(水)
夜、新宿某所で、平成の「三大女装者」の一人宮崎留美子先生にお目にかかる。
お話するのは、2004年の飛騨高山での遭遇以来だから14年ぶり。
http://www4.wisnet.ne.jp/~junko/junkoworld1_5_46.htm
すでに還暦を大きく超えていらっしゃるはずだが、20世紀とほとんどお変わりないお姿。
今は、お仕事(都立高校教諭)を定年ですっぱり退職され(再任用せず)、悠々自適の日々とのことで、うらやましい限り。
勇気を奮って、あの不思議な角度で開く超ミニスカートの謎について質問する。
そうしたら、なんとスカートの裾を持ち上げて中身を見せてくださった。
ありがたさに目がつぶれる思いで観察すると、超強力素材の超短いパニエを仕込んでいるのがわかった。
こうして平成女装史の謎が、1つ解明された。
ただ、あの砲弾型というか、ミサイルのような超巨乳の謎(なにが仕込まれているのか?)は、解明できなかった。
それは、次の機会に。
【追記】
先ほど、宮崎留美子先生から、昨夜の画像が送られてきた。
↑ 中央は、女装コーディネーターの月(つき)さん
↑ 改めて観察すると、ウィッグがMR先生のトレードマークのドイツ軍型ではない。
力道山から奪取したというあの伝説のチャンピオンベルトをしていない。
やはり、宮崎留美子先生であっても、歳月とともに人は変化するのだろう。
変わらないのは、夜の新宿の路面を濡らす雨と、普通に歩いていてもお尻が見えそうな不思議な角度で開いた超ミニスカートだけである(少し無常観)。
夜、新宿某所で、平成の「三大女装者」の一人宮崎留美子先生にお目にかかる。
お話するのは、2004年の飛騨高山での遭遇以来だから14年ぶり。
http://www4.wisnet.ne.jp/~junko/junkoworld1_5_46.htm
すでに還暦を大きく超えていらっしゃるはずだが、20世紀とほとんどお変わりないお姿。
今は、お仕事(都立高校教諭)を定年ですっぱり退職され(再任用せず)、悠々自適の日々とのことで、うらやましい限り。
勇気を奮って、あの不思議な角度で開く超ミニスカートの謎について質問する。
そうしたら、なんとスカートの裾を持ち上げて中身を見せてくださった。
ありがたさに目がつぶれる思いで観察すると、超強力素材の超短いパニエを仕込んでいるのがわかった。
こうして平成女装史の謎が、1つ解明された。
ただ、あの砲弾型というか、ミサイルのような超巨乳の謎(なにが仕込まれているのか?)は、解明できなかった。
それは、次の機会に。
【追記】
先ほど、宮崎留美子先生から、昨夜の画像が送られてきた。
↑ 中央は、女装コーディネーターの月(つき)さん
↑ 改めて観察すると、ウィッグがMR先生のトレードマークのドイツ軍型ではない。
力道山から奪取したというあの伝説のチャンピオンベルトをしていない。
やはり、宮崎留美子先生であっても、歳月とともに人は変化するのだろう。
変わらないのは、夜の新宿の路面を濡らす雨と、普通に歩いていてもお尻が見えそうな不思議な角度で開いた超ミニスカートだけである(少し無常観)。
9月26日(水)「東京FM」の収録 [お仕事(出演・取材協力)]
9月26日(水) 曇りのち雨 東京 19.9度 湿度81%(15時)
14時半、小雨の中、家を出る。
昼食は、武蔵小杉駅構内の「しぶそば」。
↑ イカ入り掻き揚げそば(420円)
久しぶりに温かいそば。
東急東横線で渋谷に出て、東京メトロ半蔵門線で半蔵門駅へ。
あまり来たことがないエリア。
↑ 江戸城半蔵門は甲州街道(新宿通り)の起点。
16時、半蔵門向かいの「東京FM」へ。
こんな所にあるなんて知らなかった。
もっと若者の街にあるのかと思っていた。
1時間ほど「未来授業」という番組の収録。
「日本が世界に誇る「知のフロントランナー」を週替わりで講師にお迎えして、これからの未来を担う若い世代に向けての授業プログラムとして展開し、彼らが社会の主軸となる十年後の日本を生き抜く智恵とヒントを提供していく番組」らしい。
放送作家さんの問いかけの応える形で50分ほど。
ディレクターさんに「マイクを通した声が、ユーミン(歌手の松任谷由実)にとても似ている」と言われる(自分ではぜんぜんそう思わないけど)。
放送は、10月第2週の月曜日から木曜日、19時52分から20時まで放送とのこと(近くなったら、ご案内します)。
最後に、スタジオで宣伝用の写真撮影。
↑ う~ん、ライティング、良くないなぁ。
17時過ぎ、辞去。
半蔵門線で九段下駅へ、向かいのホームの都営地下鉄新宿線に乗り換えて、新宿三丁目駅へ。
二丁目のゲイブックカフェ「オカマルト」へ。
次の戦いに備えて、しばし休憩。
(続く)
14時半、小雨の中、家を出る。
昼食は、武蔵小杉駅構内の「しぶそば」。
↑ イカ入り掻き揚げそば(420円)
久しぶりに温かいそば。
東急東横線で渋谷に出て、東京メトロ半蔵門線で半蔵門駅へ。
あまり来たことがないエリア。
↑ 江戸城半蔵門は甲州街道(新宿通り)の起点。
16時、半蔵門向かいの「東京FM」へ。
こんな所にあるなんて知らなかった。
もっと若者の街にあるのかと思っていた。
1時間ほど「未来授業」という番組の収録。
「日本が世界に誇る「知のフロントランナー」を週替わりで講師にお迎えして、これからの未来を担う若い世代に向けての授業プログラムとして展開し、彼らが社会の主軸となる十年後の日本を生き抜く智恵とヒントを提供していく番組」らしい。
放送作家さんの問いかけの応える形で50分ほど。
ディレクターさんに「マイクを通した声が、ユーミン(歌手の松任谷由実)にとても似ている」と言われる(自分ではぜんぜんそう思わないけど)。
放送は、10月第2週の月曜日から木曜日、19時52分から20時まで放送とのこと(近くなったら、ご案内します)。
最後に、スタジオで宣伝用の写真撮影。
↑ う~ん、ライティング、良くないなぁ。
17時過ぎ、辞去。
半蔵門線で九段下駅へ、向かいのホームの都営地下鉄新宿線に乗り換えて、新宿三丁目駅へ。
二丁目のゲイブックカフェ「オカマルト」へ。
次の戦いに備えて、しばし休憩。
(続く)