「プライドハウス東京」コンソーシアム記者会見 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
9月6日(木)
(続き)
15時半、国会図書館前でタクシーを拾って、霞が関の文部科学省へ。
15時40分、到着。
お役人様とは無縁な人生なので、文部科学省に入るには初めて。
16時、任意団体「プライドハウス東京」コンソーシアムの記者会見。
2020年の東京五輪・パラリンピックをLGBTなどのセクシュアル・マイノリティに関する情報発信を行うための最重要機会のひとつと捉え、同期間にLGBTに関する情報発信を行う「プライドハウス東京」の設置計画を発表。
現在、28団体・個人・企業が連携、さらに自治体や企業等に協働を呼びかける。
正直言えば、2020年東京五輪の招致には懐疑的だった。
ただ、開催が決定した以上、日本だけが「プライドハウス」を設置しないのは、やはりまずい。
誰かがやらなければならないことで、それを友人が「やります。手伝ってください」と言うのなら、自分にできるお手伝いをするのが人の道(仁義)というもの。
ということで、今日から、改めてスタート。
あと2年、やると決めたら、全力でやるしかない。
プロジェクトのロゴは、2020東京の公式エンブレムを手がけた野老朝雄さんが担当。
家(もしくはビル)の形をしたレインボーの6色がすべて同じ面積になっている。
すばらしい!
これなら、どちらが上か?、逆さにしていいの悪いのというような「非生産的」な批判の応酬にはならない。
18時、平河町の「tiny peace kitchen」という店で、「プライドハウス東京」のキックオフ・パーティ。
お祝いケーキは「キルフェボン・銀座店」の「季節のフルーツタルト」。
お祝いケーキの独占を謀議する三長老。
飯(食べ物)がうまい方に加勢するのは、源平争乱以来の世のならい。
↑ フルーツ・タルト、おいしかった。
↑ 記念撮影。
21時、タクシーで平河町から新宿2丁目に移動。
靖国通り沿いの「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」で二次会。
おめでたい話も聞けたし、楽しい夜だった。
↑ 帰り際、Hajime Zebtik Yamanakaさんとツーショット。
0時05分、帰宅。
(続き)
15時半、国会図書館前でタクシーを拾って、霞が関の文部科学省へ。
15時40分、到着。
お役人様とは無縁な人生なので、文部科学省に入るには初めて。
16時、任意団体「プライドハウス東京」コンソーシアムの記者会見。
2020年の東京五輪・パラリンピックをLGBTなどのセクシュアル・マイノリティに関する情報発信を行うための最重要機会のひとつと捉え、同期間にLGBTに関する情報発信を行う「プライドハウス東京」の設置計画を発表。
現在、28団体・個人・企業が連携、さらに自治体や企業等に協働を呼びかける。
正直言えば、2020年東京五輪の招致には懐疑的だった。
ただ、開催が決定した以上、日本だけが「プライドハウス」を設置しないのは、やはりまずい。
誰かがやらなければならないことで、それを友人が「やります。手伝ってください」と言うのなら、自分にできるお手伝いをするのが人の道(仁義)というもの。
ということで、今日から、改めてスタート。
あと2年、やると決めたら、全力でやるしかない。
プロジェクトのロゴは、2020東京の公式エンブレムを手がけた野老朝雄さんが担当。
家(もしくはビル)の形をしたレインボーの6色がすべて同じ面積になっている。
すばらしい!
これなら、どちらが上か?、逆さにしていいの悪いのというような「非生産的」な批判の応酬にはならない。
18時、平河町の「tiny peace kitchen」という店で、「プライドハウス東京」のキックオフ・パーティ。
お祝いケーキは「キルフェボン・銀座店」の「季節のフルーツタルト」。
お祝いケーキの独占を謀議する三長老。
飯(食べ物)がうまい方に加勢するのは、源平争乱以来の世のならい。
↑ フルーツ・タルト、おいしかった。
↑ 記念撮影。
21時、タクシーで平河町から新宿2丁目に移動。
靖国通り沿いの「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」で二次会。
おめでたい話も聞けたし、楽しい夜だった。
↑ 帰り際、Hajime Zebtik Yamanakaさんとツーショット。
0時05分、帰宅。