北海道胆振地方中東部でＭ６.７、最大震度６強

９月６日（木）

６日03時08分頃、北海道で最大震度６強の強い地震。

震源地は、胆振地方中東部（北緯42.7度、東経142.0度）、震源の深さは約37ｋｍ（暫定値）、地震の規模はＭ６.７。
発震機構は、東北東-西南西方向に圧力軸を持つ逆断層型（速報）。

胆振地方中東部の安平町で震度６強、石狩地方南部の新千歳空港で震度６弱を観測。


函館近くの友人は、大丈夫だろうか？　心配だ。
今情報が入って七飯町は震度４なので、大丈夫だと思うが、怖かったと思う。

【追記（10時）】
震源地に近い厚真町で大規模な地盤崩壊・土砂崩れが起こり、行方不明者が出ている模様。
札幌市清田区で、大規模な液状化現象が起こっている。
広域で295万戸が停電。
地震の規模（マグニチュード）に比べて、地盤の被害が大きい印象。

三校読み直し、やっと３分の２

９月５日（水）
（続き）
夕食は、牛肉のソース焼き。

クレソンとレタス。

つるむらさきのお浸し。


食後、マッサージの反動で疲れを感じ、１時間半ほど、仮眠。
起き出して、お風呂に入って、温まる。

夜中、『新宿「性なる街」の歴史地理』の三校読み直し作業。
３時、明日の記者会見に備えて、髪の部分染め。
髪を洗ったので、乾くまで、もう少し仕事（やっと３分の２）。

就寝、５時。

９月５日（水）右足、今年に入って、いちばん調子がいいかも

９月５日（水）　　晴れ　　東京　　32.0度　　湿度58％（15時）

11時、起床。
朝食は、さつま芋デニッシュとコーヒー。

14時半、家を出る。
台風一過の青空。

気温は夏だが、湿度が低く、さわやか。

東急東横線で渋谷に出る。
昼食は、久しぶりに「かつ屋」でかつ丼＋豚汁・大（710円）。


「東急プラザ」跡地の再開発ビル、だいぶ高くなってきた。


16時、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。

いつものようにＹ先生の施術。
やっぱり、右足の状態、かなりマシ。
アキレス腱の上あたりに少し痛い場所があるけど、痛みも筋肉の変な凝りも、ほとんどなく、今年に入っていちばん調子が良いかも。

右足の痛みが悪化してもう２年以上（2016年7月に悪化）になるが、８月21日夜（福井県芦原温泉）にひどく痛くなった後、翌日（22日）の東尋坊観光以後、あまり痛くならない。
その間、何度か外出し、それなりに歩いたが、ほとんど痛みを感じない。
相変わらず痺れている感覚はあるが、少なくとも歩行が辛くなるような痛みは、もう２週間ほど出ていない。
このままの状態が続けば、とてもうれしいのだが・・・・。

Ｙ先生も「今日は、良い方です」」と言ってくれた。
17時40分、辞去。

自宅最寄駅の改札に家猫さんがいたので、「ドトール」へ。

18時50分、帰宅。
（続き）