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バンコク地下鉄のトイレットペーパー販売機に「セーラー服おじさん」 [現代の性(性別越境・性別移行)]

3月9日(金)

バンコクの地下鉄のトイレットペーパー販売機に「セーラー服おじさん」描かれている。
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画像は、バンコクに手術に行って滞在中のりぽたん提供。

私としては「異形のダブルジェンダーは多神教世界で受け入れられる(神になる)」という自説を補強する事例だと考える。



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どこかで切り上げないと [お仕事(執筆)]

3月9日(金)

10時、起床。
朝食は、明太子フランスとコーヒー。
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午後、自著の原稿の手直し。
6日(火)に都立中央図書館で調査した結果を原稿に反映する作業がやっと終わった。
それ以外にも、修正・加筆した箇所もある。

手直ししてると、ほんとうに切りがない。
どこかで切り上げないと。

途中、昼食は、残りご飯に鶏肉と卵の炒めもの(家猫さん製)。
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夕食は、豚肉の生姜焼き。
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野菜炒め。
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お風呂に入って温まる。

就寝、4時。
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霧島新燃岳、溶岩流出 [天文・気象・生物]

3月9日(金)

活動が活発化している霧島火山群の新燃(しんもえ)岳、噴出した溶岩が火口を埋めていたが、ついに北西側にあふれ出した。
ただ、新燃岳の溶岩は粘性が高いので、5kmなんて流れない。

それより火砕流の方が心配。
大規模な火砕流だと5kmくらいは極めて短時間で走るので、まず逃げられない。

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新燃岳、火口から溶岩あふれる「来ないか心配」
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新燃岳の火口から流出したとみられる溶岩流(9日午前)=(C)NNN

気象庁は9日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃しんもえ岳(1421メートル)で溶岩流を確認したと発表した。

火口からあふれ、北西方向に流出している。同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から3キロ圏内での噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。

溶岩は粘性があり、流れる速度が遅いため、同庁は「ただちに避難する必要はない」としている。火口から西へ約5キロの鹿児島県霧島市の北東部には人家が点在しているが、同県と宮崎県内で住民への避難勧告などは出ていない。9日午後7時までの監視カメラの映像では、溶岩の急激な広がりは確認されていないという。

1日に始まった連続噴火は9日午前1時45分に停止したが、午後3時58分には空振を伴う爆発的噴火が再び発生。噴煙は高さ3200メートルに達した。

火口の南西約3・5キロにある霧島市牧園町の「新湯展望台」からは、山の斜面を流れる溶岩や白い噴気が確認できた。周辺には硫黄のにおいがかすかに漂い、「ゴォー」という音が響いた。火口から約7キロ離れたところに住む男性(70)は、「溶岩が近くに流れてこないか、心配だ」と話した。

『読売新聞』2018年03月09日 20時48分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180309-OYT1T50053.html?from=ytop_photo

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