42年の有権者人生、初めて共産党候補に投票 [政治・選挙]
10月18日(水)
17時、期日前投票のため区役所へ。
市長選、比例、最高歳判事は男性で、小選挙区だけ女性で投票(笑)。
投票券発行係の男性職員が間違えた。
でも、投票券発行係の職員4人のうち1人しか間違えなかったわけで、いかにパス度が低いか、よくわかる。
で、小選挙区、迷った。
私の投票行動は若い時から「自民党と共産党には入れない」で一貫している。
今回の選挙も、民進党から立候補予定の女性候補が熱心に街頭活動をしていたので、彼女に投票するつもりだった。
ところが、あっさり希望の党に走ってしまった。
そんな「寝返り者」には入れたくない。
残るは、自民党と共産党の候補だけ。
今までの方針を守れば「白票」ということになるが、それも馬鹿らしい。
熟慮の末、42年の有権者人生(1度の棄権もなし)で初めて共産党候補に投票した。
比例は、もちろん立憲民主党へ。
18時過ぎ、帰宅。
夕食は、鶏もも肉を焼く。
生野菜。
都留で買ってきた二十日大根(65円)。
葉っぱももったいないので刻んで塩揉みに。
明日のゲスト講義の準備。
一日中、雨の予報なので着物は断念。
お風呂に入って髪を洗う。
就寝2時半。
17時、期日前投票のため区役所へ。
市長選、比例、最高歳判事は男性で、小選挙区だけ女性で投票(笑)。
投票券発行係の男性職員が間違えた。
でも、投票券発行係の職員4人のうち1人しか間違えなかったわけで、いかにパス度が低いか、よくわかる。
で、小選挙区、迷った。
私の投票行動は若い時から「自民党と共産党には入れない」で一貫している。
今回の選挙も、民進党から立候補予定の女性候補が熱心に街頭活動をしていたので、彼女に投票するつもりだった。
ところが、あっさり希望の党に走ってしまった。
そんな「寝返り者」には入れたくない。
残るは、自民党と共産党の候補だけ。
今までの方針を守れば「白票」ということになるが、それも馬鹿らしい。
熟慮の末、42年の有権者人生(1度の棄権もなし)で初めて共産党候補に投票した。
比例は、もちろん立憲民主党へ。
18時過ぎ、帰宅。
夕食は、鶏もも肉を焼く。
生野菜。
都留で買ってきた二十日大根(65円)。
葉っぱももったいないので刻んで塩揉みに。
明日のゲスト講義の準備。
一日中、雨の予報なので着物は断念。
お風呂に入って髪を洗う。
就寝2時半。
10月18日(水)銀行→整体→ラーメン [日常(通院)]
10月18日(水) 晴れのち曇り 東京 19.5度 湿度62%(15時)
10時、起床。
朝食は、ナッツ系のペースとのデニッシュとコーヒー。
12時半、家を出る。
やっと晴れた。
駅近くの郵便局に寄り、簡易書留を発送。
東急目黒線で目黒に出てJR山手線で東京駅へ。
八重洲口の足利銀行(←東京でここしか支店がない)で通帳記帳して、お金をおろす。
JR山手線で渋谷へ。
工事現場の裏道にある三井住友銀行に入金。
口座間の補填調整。
まったく面倒ったらありゃしない。
↑ あれ? 見慣れない高層ビルが・・・。
14時半、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生に施術してもらう。
上半身は首が少凝っていたが腰にかけてはまずまず。
両足太腿外側に少し張り。
太腿後側の筋肉が変な凝り方をしていて、痛いけど我慢できる程度。
先週の大発作直後に比べると、ずっとマシな状態。
お蔭で身体の循環が良くなった。
16時過ぎ、辞去。
北風が強まり気温が低下。
昼食を食べていなかったので、温かいものが食べたくなる。
吸い込まれるように「博多天神ラーメン」へ。
↑ チャーシューメン(750円)
東急東横線で武蔵小杉駅へ。
(続く)
10時、起床。
朝食は、ナッツ系のペースとのデニッシュとコーヒー。
12時半、家を出る。
やっと晴れた。
駅近くの郵便局に寄り、簡易書留を発送。
東急目黒線で目黒に出てJR山手線で東京駅へ。
八重洲口の足利銀行(←東京でここしか支店がない)で通帳記帳して、お金をおろす。
JR山手線で渋谷へ。
工事現場の裏道にある三井住友銀行に入金。
口座間の補填調整。
まったく面倒ったらありゃしない。
↑ あれ? 見慣れない高層ビルが・・・。
14時半、桜丘町の「東洋気功整体院」へ。
いつものようにY先生に施術してもらう。
上半身は首が少凝っていたが腰にかけてはまずまず。
両足太腿外側に少し張り。
太腿後側の筋肉が変な凝り方をしていて、痛いけど我慢できる程度。
先週の大発作直後に比べると、ずっとマシな状態。
お蔭で身体の循環が良くなった。
16時過ぎ、辞去。
北風が強まり気温が低下。
昼食を食べていなかったので、温かいものが食べたくなる。
吸い込まれるように「博多天神ラーメン」へ。
↑ チャーシューメン(750円)
東急東横線で武蔵小杉駅へ。
(続く)
変な寝方をしてしまった [日常(料理・食べ物)]
10月17日(火)都留文科大学「ジェンダー研究1」第3講「『性』と社会を考える(2)―セクシュアリティ論の基礎―」 [お仕事(講義・講演)]
10月17日(火) 雨のち曇り 大月 14.7度
5時40分、起床。
40分ほど寝坊。
大急ぎで支度。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ワインレッドのバッグ。
黄色のニットのポンチョを羽織る。
なんとか寝坊を回復。
朝食はブルーベリークリームパンとコーヒー。
7時過ぎ、家を出る。
今日は東急目黒線で目黒駅に出てJR山手線で新宿駅へ。
8時05分、新宿駅に到着。
南口の駅弁屋で昼食用のお弁当を買い、8時30分発の「あずさ7号」に乗車。
お天気が悪いので自由席はまあ空いている方。
車中、コメント票を読む。
9時51分、大月駅着(11分延着)。
10時02分発の富士急行「ふじさん特急3号」に乗り換え。
10時20分、都留文科大前駅に到着。
10時27分、都留文科大学に到着。
レジュメは、2枚×420部を印刷。
今日はTAさんが運んでくれる。
教室に暖房を入れる(先週は冷房だったのに)。
10時50分、講義開始。
まず、コメント票の質問に答える。
続いて、第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」の残りを解説。
1 ジェンダーを考える
(1)ジェンダー(Gender)とは何か?
(2)ジェンダーの構築性
(3)“Doing Gender”という考え方
(4)ジェンダー概念の問題性
-------------(ここから)-------------------------
2 ジェンダーと労働
(1)雇用・労働における性差別の撤廃
(2)女性労働の特質
残り40分で、第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」に入る。
1 セクシュアリティを考える
(1) セクシュアリティ(Sexuality)とは何か?
(2) セクシュアリティの構築性
----------(ここまで)----------
(3) セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
(4) セクシュアリティ観の変遷
2 性的指向・性的嗜好・性幻想、そして性行動
(1) 性的指向 セクシュアル・オリエンテーション(Sexual Orientation)
(2) 性幻想 セクシュアル・ファンタジー(Sexual Fantasy)
(3) 性的嗜好 セクシュアル・プレファランス (Sexual Preference)
(4) 性的指向と性的嗜好の関係
例年のことながら、大きく積み残し。
来週、頑張らなければ。
昼食は厚岸駅「氏家待合所」の「かきめし」(1080円)
やっぱり、おいしいな。
↑ 中庭。昼頃、やっと雨が上がった。
↑ 定点観測の銀杏の木。
少し黄っぽくなってきた。
3限を終えた後、2年前の受講生が卒論の相談に来る。
まったく業務外だが、無縁ではないので仕方がない。
でも、テーマは「ファッションとジェンダー」。
「私、ファッションは専門外」だと、何度言ったら・・・。
40分ほどあれこれレクチャー。
いつもより1本遅い富士急&JR特急に乗り、18時15分、武蔵小杉駅に帰着。
駅構内の「タリーズコーヒー」で出欠記入。
新しい名簿が来たので転記。
結局、受講生はA組(2限)146名、B組(3限)292名で計438名。
(続く)
5時40分、起床。
40分ほど寝坊。
大急ぎで支度。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ワインレッドのバッグ。
黄色のニットのポンチョを羽織る。
なんとか寝坊を回復。
朝食はブルーベリークリームパンとコーヒー。
7時過ぎ、家を出る。
今日は東急目黒線で目黒駅に出てJR山手線で新宿駅へ。
8時05分、新宿駅に到着。
南口の駅弁屋で昼食用のお弁当を買い、8時30分発の「あずさ7号」に乗車。
お天気が悪いので自由席はまあ空いている方。
車中、コメント票を読む。
9時51分、大月駅着(11分延着)。
10時02分発の富士急行「ふじさん特急3号」に乗り換え。
10時20分、都留文科大前駅に到着。
10時27分、都留文科大学に到着。
レジュメは、2枚×420部を印刷。
今日はTAさんが運んでくれる。
教室に暖房を入れる(先週は冷房だったのに)。
10時50分、講義開始。
まず、コメント票の質問に答える。
続いて、第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」の残りを解説。
1 ジェンダーを考える
(1)ジェンダー(Gender)とは何か?
(2)ジェンダーの構築性
(3)“Doing Gender”という考え方
(4)ジェンダー概念の問題性
-------------(ここから)-------------------------
2 ジェンダーと労働
(1)雇用・労働における性差別の撤廃
(2)女性労働の特質
残り40分で、第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」に入る。
1 セクシュアリティを考える
(1) セクシュアリティ(Sexuality)とは何か?
(2) セクシュアリティの構築性
----------(ここまで)----------
(3) セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
(4) セクシュアリティ観の変遷
2 性的指向・性的嗜好・性幻想、そして性行動
(1) 性的指向 セクシュアル・オリエンテーション(Sexual Orientation)
(2) 性幻想 セクシュアル・ファンタジー(Sexual Fantasy)
(3) 性的嗜好 セクシュアル・プレファランス (Sexual Preference)
(4) 性的指向と性的嗜好の関係
例年のことながら、大きく積み残し。
来週、頑張らなければ。
昼食は厚岸駅「氏家待合所」の「かきめし」(1080円)
やっぱり、おいしいな。
↑ 中庭。昼頃、やっと雨が上がった。
↑ 定点観測の銀杏の木。
少し黄っぽくなってきた。
3限を終えた後、2年前の受講生が卒論の相談に来る。
まったく業務外だが、無縁ではないので仕方がない。
でも、テーマは「ファッションとジェンダー」。
「私、ファッションは専門外」だと、何度言ったら・・・。
40分ほどあれこれレクチャー。
いつもより1本遅い富士急&JR特急に乗り、18時15分、武蔵小杉駅に帰着。
駅構内の「タリーズコーヒー」で出欠記入。
新しい名簿が来たので転記。
結局、受講生はA組(2限)146名、B組(3限)292名で計438名。
(続く)