2月11日(火・祝)『ジェンダー史学』の原稿を送る [お仕事(執筆)]
2月11日(火・祝)
穏やかな紀元節。
『ジェンダー史学』の原稿(エッセー「性別越境の研究者の思い出話」12000字)、年末の脱稿してしばらく寝かせておいたが、最後に少しだけ加筆(歴史学界もDEIをしっかり意識しましょう)して、昨日、担当者に送った(締切は2月末)。
ほんとうは依頼者と面談して、どんなことを書いたらいいか相談したかったのだが、先方が、超多忙に加えて、昨秋から体調が悪く、面談・打ち合わせを断念して、思い切り書きたいことを書いた。
私がこの数年、書く原稿は、基本、載っても載らなくても(「没」でも)、どちらでもいい、という姿勢。
今回も同様。
まあ、載せてくれれば、うれしいが。
穏やかな紀元節。
『ジェンダー史学』の原稿(エッセー「性別越境の研究者の思い出話」12000字)、年末の脱稿してしばらく寝かせておいたが、最後に少しだけ加筆(歴史学界もDEIをしっかり意識しましょう)して、昨日、担当者に送った(締切は2月末)。
ほんとうは依頼者と面談して、どんなことを書いたらいいか相談したかったのだが、先方が、超多忙に加えて、昨秋から体調が悪く、面談・打ち合わせを断念して、思い切り書きたいことを書いた。
私がこの数年、書く原稿は、基本、載っても載らなくても(「没」でも)、どちらでもいい、という姿勢。
今回も同様。
まあ、載せてくれれば、うれしいが。
2025-02-12 13:29
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