20世紀末(1990年代前半)の商業女装クラブ(その12)1994年「新年会」 [性社会史研究(性別越境・同性愛)]
1月18日(土)
1994年1月8日、亀戸の街のスナックで「新年会」。
比較的少人数だった記憶がある。
「エリザベス会館」は冷暖房完備の「常春の国」で、そこで女装している分には防寒具はいらない。
だから厳冬期の夜間外出に対応できる会員さんが少なかったのだと思う。
逆にフェイクファーのハーフコート(当時の流行)やロングブーツを持っている私は、自分で外出しているのがバレる仕組み。
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黒の前合わせ(着物風)のマイクロミニ丈のワンピース。
袖はシースルー。
大きな蝶のバックルの幅広ベルト。
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亀戸なら、スナックのホステス、やれたと思う。
1994年1月8日、亀戸の街のスナックで「新年会」。
比較的少人数だった記憶がある。
「エリザベス会館」は冷暖房完備の「常春の国」で、そこで女装している分には防寒具はいらない。
だから厳冬期の夜間外出に対応できる会員さんが少なかったのだと思う。
逆にフェイクファーのハーフコート(当時の流行)やロングブーツを持っている私は、自分で外出しているのがバレる仕組み。
黒の前合わせ(着物風)のマイクロミニ丈のワンピース。
袖はシースルー。
大きな蝶のバックルの幅広ベルト。
亀戸なら、スナックのホステス、やれたと思う。
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2025-01-19 14:00
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