サイドが開くボディコンミニ(その2) [生活文化・食文化・ファッション文化論]
6月13日(木)
バブル崩壊期、1992~93年頃のディスコファッション、サイドが開いているボディコンミニは、通常の下着が着けられない。
ブラジャーのサイド部分やショーツの紐がみえてしまうからだ。
で、どうしたかというと、特殊な形状の下着?を着けていた。
ブラは、乳房に直接貼り付けてリフトする「ヌーブラ」。
ショーツは「Cッッストリングス」という、下着と言えるのか?と思う不思議なものを着けていた(らしい)。
私はどうしていたかというと・・・。
胸はシリコン製の偽乳を接着剤で直接貼り付けていた。
股間はいわゆる「前バリ」。
ガーゼを三角形にたたんで脱脂綿を当てて、それを粘着テープで股間に装着していた。
これは、おしっこに行けないので、耐久時間は長くない。
あと、接着剤や粘着テープはけっこうかぶれる。
今にして思うと、なんでこんなことしてたのだろう?と思うけど、そういう時代だったのだ。
バブル崩壊期、1992~93年頃のディスコファッション、サイドが開いているボディコンミニは、通常の下着が着けられない。
ブラジャーのサイド部分やショーツの紐がみえてしまうからだ。
で、どうしたかというと、特殊な形状の下着?を着けていた。
ブラは、乳房に直接貼り付けてリフトする「ヌーブラ」。
ショーツは「Cッッストリングス」という、下着と言えるのか?と思う不思議なものを着けていた(らしい)。
私はどうしていたかというと・・・。
胸はシリコン製の偽乳を接着剤で直接貼り付けていた。
股間はいわゆる「前バリ」。
ガーゼを三角形にたたんで脱脂綿を当てて、それを粘着テープで股間に装着していた。
これは、おしっこに行けないので、耐久時間は長くない。
あと、接着剤や粘着テープはけっこうかぶれる。
今にして思うと、なんでこんなことしてたのだろう?と思うけど、そういう時代だったのだ。
2024-06-13 22:20
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