3月16日(木)『(なんちゃって)ジェンダー&セクシュアリティ論入門』第1章のリライト [お仕事(執筆)]
3月16日(木)
『(なんちゃって)ジェンダー&セクシュアリティ論入門』の第1章「「性」を考えることの意味」のリライト。
冒頭の部分、かなり削られて、素っ気なくなっていたが、私としては「講義録」の雰囲気を残したいので、最初の「挨拶」とジェンダー&セクシュアリティ論の「目的」を復活して、6100→8400字(+2300字)。
単なる「入門書」より「講義録」の雰囲気(語り口)を残した方が、読者にはずっと読みやすいはず、そして、結果的に売れると私は思うのだが。
そもそも(なんちゃって)なのだから、恰好つけても意味はない。
そういう意味でも「第1章」ではなく「第1講」にしたい。
『(なんちゃって)ジェンダー&セクシュアリティ論入門』の第1章「「性」を考えることの意味」のリライト。
冒頭の部分、かなり削られて、素っ気なくなっていたが、私としては「講義録」の雰囲気を残したいので、最初の「挨拶」とジェンダー&セクシュアリティ論の「目的」を復活して、6100→8400字(+2300字)。
単なる「入門書」より「講義録」の雰囲気(語り口)を残した方が、読者にはずっと読みやすいはず、そして、結果的に売れると私は思うのだが。
そもそも(なんちゃって)なのだから、恰好つけても意味はない。
そういう意味でも「第1章」ではなく「第1講」にしたい。
2023-03-17 15:25
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