「金の茶釜賞」とは [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
3月16日(木)
「金の茶釜賞」は、(私の妄想の中で)セクシュアル・マイノリティをテーマにした優れた刊行物に授与される賞。
副賞として、純金10g製の(ミニチュア)茶釜が贈られる。
(宝くじで1億円当たったら、実現します)
2021年
北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+: ――言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』(人々舎、2021年8月)
2022年
鈴木 賢『台湾同性婚法の誕生――アジアLGBTQ+燈台への歴程』(日本評論社、2022年3月)
谷口洋幸『性的マイノリティと国際人権法――ヨーロッパ人権約の判例から考える』(日本加除出版、2022年6月)
高井ゆと里(訳)『トランスジェンダー問題――議論は正義のために』(明石書店、2022年10月)
2022年の充実度、すごい!
実際に授与していたら、この年で財源が破綻していた(笑)
「金の茶釜賞」は、(私の妄想の中で)セクシュアル・マイノリティをテーマにした優れた刊行物に授与される賞。
副賞として、純金10g製の(ミニチュア)茶釜が贈られる。
(宝くじで1億円当たったら、実現します)
2021年
北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+: ――言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』(人々舎、2021年8月)
2022年
鈴木 賢『台湾同性婚法の誕生――アジアLGBTQ+燈台への歴程』(日本評論社、2022年3月)
谷口洋幸『性的マイノリティと国際人権法――ヨーロッパ人権約の判例から考える』(日本加除出版、2022年6月)
高井ゆと里(訳)『トランスジェンダー問題――議論は正義のために』(明石書店、2022年10月)
2022年の充実度、すごい!
実際に授与していたら、この年で財源が破綻していた(笑)
2023-03-16 16:52
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