立憲民主党「民法一部改正案(婚姻平等法)」を国会に提出 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
3月6日(月)
立憲民主党が、同性婚を可能にする「民法一部改正案(いわゆる婚姻平等法)」を国会に提出。
異性又は同性の当事者間で婚姻が成立する旨を明記し、同性婚の当事者も特別養子縁組等ができるよう所要の規定を整備するもの。
2019年に立憲民主党が同様の法案を提出した時(衆議院解散で廃案)と同様に、自民党は完全無視する(審議に応じず廃案)だろうが、同性婚の法制化への賛同がより高まった現在、実現の起点となる法案が提出されたことは、大きな意味がある。
立憲民主党が、同性婚を可能にする「民法一部改正案(いわゆる婚姻平等法)」を国会に提出。
異性又は同性の当事者間で婚姻が成立する旨を明記し、同性婚の当事者も特別養子縁組等ができるよう所要の規定を整備するもの。
2019年に立憲民主党が同様の法案を提出した時(衆議院解散で廃案)と同様に、自民党は完全無視する(審議に応じず廃案)だろうが、同性婚の法制化への賛同がより高まった現在、実現の起点となる法案が提出されたことは、大きな意味がある。
2023-03-06 23:40
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