寒い朝 [日常(思い出)]
1月25日(水)
電車通学していた高校時代、朝6時43分の電車に乗るため、6時半に家を出ていた。
秩父は真冬だと、氷点下6~7度は当たり前で、時には-10度になる。
駅に着いて、友人に「おはよう」と挨拶すると、彼の前髪が白く凍っている。
で、自分の髪に触れると針のような氷が。
整髪料がなく水で髪をとかして、すぐに家を出るので、凍ってしまうのだ。
そんな50年前のことことを思い出した寒い朝。
電車通学していた高校時代、朝6時43分の電車に乗るため、6時半に家を出ていた。
秩父は真冬だと、氷点下6~7度は当たり前で、時には-10度になる。
駅に着いて、友人に「おはよう」と挨拶すると、彼の前髪が白く凍っている。
で、自分の髪に触れると針のような氷が。
整髪料がなく水で髪をとかして、すぐに家を出るので、凍ってしまうのだ。
そんな50年前のことことを思い出した寒い朝。
2023-01-26 04:19
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0
コメントの受付は締め切りました