第13回日本がん・生殖医療学会学術集会シンポジウム「トランスジェンダーと妊孕性温存」

１月16日（月）

長い肩書の偉い先生の中に、肩書がない、いかにも怪しい人が１人だけ混じっているシンポジウム。
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第13回日本がん・生殖医療学会学術集会
（The 13th annual meeting of Japan Society for Fertility Preservation）
【会場】大宮ソニックシティホール（
２月26日（日）
15：40 ー 17：00 ■シンポジウム「トランスジェンダーと妊孕性温存」
【座長】
中塚 幹也（岡山大学大学院保健学研究科教授）
小泉 智恵（獨協医科大学埼玉医療センターリプロダクションセンターがん・生殖医療専門心理士）
【演者】
久具 宏司（東京都立墨東病院産婦人科産婦人科部長）
「トランスジェンダーの妊孕性温存の法的倫理的問題 」
楠原 淳子（楠原ウィメンズクリニック副院長）
「トランスジェンダーの妊孕性温存に対する米国での議論」
平山 史朗（東京リプロダクティブカウンセリングセンター／東京
HARTクリニック生殖心理カウンセラー（がん・生殖医療専門心理士、公認心理師、臨床心理士）
「トランスジェンダーの妊孕性温存への心理支援
三橋 順子
「妊孕性に対するトランスジェンダー当事者の声 」
総合討論