1月4日(水)国立科学博物館の「毒」展 [お勉強(博物館・美術館)]
1月4日(水)
猫ちゃんと、国立科学博物館の「毒」展へ。
正月休み明け(でもまだお休みの人が多い)で、かなりの混雑。
これでは、予約入場の意味がない。
私は、苦手な暗い地下の展示室、大勢の人で、ちょっと眩暈が・・・。
(視力低下とともに、暗所&閉所が苦手になってきた)
驚いたのは、若いカップルや、子ども連れの家族が多かったこと。
そんなに「毒」を学んで、どうするのだ?
展示は、「毒」そのものを展示できないので、有毒植物、有毒動物の展示になる。
有毒植物は、きのこ類を別とすれば、普通の草木や実私的にはに見えるものがほとんど。
「へ~ぇ、これが毒なの?」と言う感じ。
有毒動物は、さすがに毒があるだろうな、という毒々しいものが多い。
私的には、巨大なキングコブラの骨格標本がいちばんの見ものだった。
それにしても、科学博物館、何10年ぶりだろう?
30年ぶりくらいかな?
姐ちゃんで行ったの初めてだと思う。
あんな新館なんてなかったもの。
猫ちゃんと、国立科学博物館の「毒」展へ。
正月休み明け(でもまだお休みの人が多い)で、かなりの混雑。
これでは、予約入場の意味がない。
私は、苦手な暗い地下の展示室、大勢の人で、ちょっと眩暈が・・・。
(視力低下とともに、暗所&閉所が苦手になってきた)
驚いたのは、若いカップルや、子ども連れの家族が多かったこと。
そんなに「毒」を学んで、どうするのだ?
展示は、「毒」そのものを展示できないので、有毒植物、有毒動物の展示になる。
有毒植物は、きのこ類を別とすれば、普通の草木や実私的にはに見えるものがほとんど。
「へ~ぇ、これが毒なの?」と言う感じ。
有毒動物は、さすがに毒があるだろうな、という毒々しいものが多い。
私的には、巨大なキングコブラの骨格標本がいちばんの見ものだった。
それにしても、科学博物館、何10年ぶりだろう?
30年ぶりくらいかな?
姐ちゃんで行ったの初めてだと思う。
あんな新館なんてなかったもの。
2023-01-04 22:16
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