性別適合手術では、寿命はほとんど縮まない [現代の性(性別越境・性別移行)]
11月25日(金)
理屈を言えば、性別適合手術では、寿命はほとんど縮まないと思う。
Trans-manの場合、乳房、子宮、卵巣の摘出で、その部位の癌のリスクがなくなり、むしろ寿命が延びると思う。
短命化効果があるとすると、男性ホルモンの継続投与の影響のほうがずっと大きいと思う。
あと、「寿命が縮んでもいい」「自分らしく生きたい」という言説は、かっこ良いし、メディア受けするが、性別移行医療の目的(望みの性別でのQOLの向上)からすると、ちょっと問題がある。
https://www.oricon.co.jp/special/61282/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=twshare&fbclid=IwAR15h7ieSho8eDEGDj3CUhZmX9w4MSi5YT3ZIH_tK1Q1l-3JuSzHRNZlpMQ
理屈を言えば、性別適合手術では、寿命はほとんど縮まないと思う。
Trans-manの場合、乳房、子宮、卵巣の摘出で、その部位の癌のリスクがなくなり、むしろ寿命が延びると思う。
短命化効果があるとすると、男性ホルモンの継続投与の影響のほうがずっと大きいと思う。
あと、「寿命が縮んでもいい」「自分らしく生きたい」という言説は、かっこ良いし、メディア受けするが、性別移行医療の目的(望みの性別でのQOLの向上)からすると、ちょっと問題がある。
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2022-11-25 17:36
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