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松濤美術館史上最多入場者 [現代の性(性別越境・性別移行)]

10月30日(日)

渋谷区立松濤美術館の「装いの力ー異性装の日本史」展、30日(最終日)の入場者で、過去最多入場記録だった「ねこ・猫・ネコ」展(2014年)を上回り、松濤美術館史上最多入場者となった模様。

今年の春に、資料の提供要請を受けた時に、担当学芸員さんに「この展覧会は当たりますよ」と言った。
予言的中と言えばそうなのだけど、まさかここまでの「大入り」「大当たり」になるとは、正直思わなかった。

かねての持論である「日本人は異性装(女装・男装)好き(見るのも、するのも)」が、現代(若い世代)にも通用することを実感。
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