『週刊文春』のコラム「文春美術館・その他の世界」 [現代の性(性別越境・性別移行)]
10月7日(金)
現在発売中の『週刊文春』(10月13日号)のコラム「文春美術館・その他の世界」で、木下直之先生(静岡県立美術館館長)が「男か女かの揺らぎ」と題して、渋谷区立松濤美術館の企画展「装いの力ー異性装の日本史」を取り上げてくださいました。
木下先生、展示品の中でも、昭和戦前期の栃木県・塩原温泉の女装芸者「おいらんの清ちゃん」の絵葉書に注目され、芸者姿と出征した兵士姿の写真を載せています。
所蔵・出品者としてうれしい限り。
現在発売中の『週刊文春』(10月13日号)のコラム「文春美術館・その他の世界」で、木下直之先生(静岡県立美術館館長)が「男か女かの揺らぎ」と題して、渋谷区立松濤美術館の企画展「装いの力ー異性装の日本史」を取り上げてくださいました。
木下先生、展示品の中でも、昭和戦前期の栃木県・塩原温泉の女装芸者「おいらんの清ちゃん」の絵葉書に注目され、芸者姿と出征した兵士姿の写真を載せています。
所蔵・出品者としてうれしい限り。
2022-10-08 00:31
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