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慶應義塾大学出版会はトランス差別扇動的な出版社なのか [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月22日(月)

トランスフォビックな著者が書いた『美とミソジニー』を翻訳出版し、トランスフォビックな人たちを集めて出版記念シンポジウムを開催するということは、そういう(差別扇動的な)出版社として認識してよい、ということだと思う。

慶應義塾大学出版会、内部(編集者)にトランスヘイトの同調者がいるのだろうか?
そうでなかったら、大学の出版会が、ここまで危ない橋は渡らないと思う。

私、一応、慶應義塾大学法学部嘱託講師ということになっているので、来期(2023年4月)の講義では、慶應義塾大学出版会のスタンスに、批判的に触れるつもり。
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