J1最終節 [スポーツ]
12月4日(土)
サッカーJ1最終節。
横浜Fマリノス 1-1 川崎フロンターレ
フロンターレは、38試合28勝8分2敗、勝点92、得点81、失点28、得失点差+53で、長かったリーグ(通常より4試合多い)を終えた。
お疲れさまでした。
負け数2はリーグ新記録、勝点92も参考記録ながら新記録。
得点はマリノスに1点及ばずリーグ2位、失点は名古屋グランパスに2点差をつけてリーグ1位。
伝統の得点力に堅守が加わり、圧倒的な力で連覇を達成。
ここ5年間で4階の優勝は、まさに「黄金時代」。
「オリジナル10」ではない後発チーム、資金力も豊かでない「J2大将」と呼ばれたチームが、育成力と徹底した地元密着のチームカラーでここまでのし上がった。
J2時代、熱心なサポーターはいるものの、空席が目立つ等々力競技場で、応援していた1人として、「黄金時代」は夢のようだし、ほんとうにうれしい。
まだ、天皇杯が残っている。
二冠を目指して頑張れ!
J1からの降格は、最終戦で徳島ヴォルティスが決まり、大分トリニータ、ベガルタ仙台、横浜FCとともに、来季はJ2へ。
結局、降格ラインは勝点36~37だった。
J2からの昇格はジュビロ磐田と京都サンガFC。
ジュビロはなかなか手強そうだ。
サッカーJ1最終節。
横浜Fマリノス 1-1 川崎フロンターレ
フロンターレは、38試合28勝8分2敗、勝点92、得点81、失点28、得失点差+53で、長かったリーグ(通常より4試合多い)を終えた。
お疲れさまでした。
負け数2はリーグ新記録、勝点92も参考記録ながら新記録。
得点はマリノスに1点及ばずリーグ2位、失点は名古屋グランパスに2点差をつけてリーグ1位。
伝統の得点力に堅守が加わり、圧倒的な力で連覇を達成。
ここ5年間で4階の優勝は、まさに「黄金時代」。
「オリジナル10」ではない後発チーム、資金力も豊かでない「J2大将」と呼ばれたチームが、育成力と徹底した地元密着のチームカラーでここまでのし上がった。
J2時代、熱心なサポーターはいるものの、空席が目立つ等々力競技場で、応援していた1人として、「黄金時代」は夢のようだし、ほんとうにうれしい。
まだ、天皇杯が残っている。
二冠を目指して頑張れ!
J1からの降格は、最終戦で徳島ヴォルティスが決まり、大分トリニータ、ベガルタ仙台、横浜FCとともに、来季はJ2へ。
結局、降格ラインは勝点36~37だった。
J2からの昇格はジュビロ磐田と京都サンガFC。
ジュビロはなかなか手強そうだ。
2021-12-05 18:18
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