部分月食 [天文・気象・生物]
11月19日(金)
部分月食(18時39分)。
最大食分(18時03分、食分0.978)の時には、雲の中だったが、その後、雲に隙間ができて、なんとか撮
影。
部分月食(18時37分)。
家猫さんが勤め帰りに撮影。
マスメディアがまたおかしな解説をするから、誤解する人が多いけど、今日の深い部分月食(食分0.978)、要はぎりぎり皆既月食に至らなかった天体現象で、同じように地球の影で隠されて細くなった月は、皆既月食の直前と直後に見られる現象(姿)で、たいして珍しいことではない。
次の皆既月食が日本で見られるのは2022年(来年)11月8日。
部分月食は、2023年10月29日。
部分月食(18時39分)。
最大食分(18時03分、食分0.978)の時には、雲の中だったが、その後、雲に隙間ができて、なんとか撮
影。
部分月食(18時37分)。
家猫さんが勤め帰りに撮影。
マスメディアがまたおかしな解説をするから、誤解する人が多いけど、今日の深い部分月食(食分0.978)、要はぎりぎり皆既月食に至らなかった天体現象で、同じように地球の影で隠されて細くなった月は、皆既月食の直前と直後に見られる現象(姿)で、たいして珍しいことではない。
次の皆既月食が日本で見られるのは2022年(来年)11月8日。
部分月食は、2023年10月29日。
2021-11-20 01:22
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