東京都のコロナ感染症の死亡者数モデル [世相(新型コロナ肺炎関連)]
7月17日(土)
東京都の現在の感染者は60代以上7%、50代12%、40代以下81%。
日感染者2000人として、それぞれ140人、240人、1620人。
それぞれの致死率を、6%、0.3%、0.1%以下と仮定すると、
推計死亡者は、8.4人、0.72人、1.62人以下で計10人弱。
でも、現実には日平均1~2人しか死んでない。
どこが間違っているかというと、60代以上の致死率。
これがワクチン接種の拡大で激減している。
現実に合わせると、1%ほどになっているのではないだろうか。
となると、60代以上と50代の死亡リスクは3~4倍程度になってきているということ(以前は20倍あった)。
東京都の現在の感染者は60代以上7%、50代12%、40代以下81%。
日感染者2000人として、それぞれ140人、240人、1620人。
それぞれの致死率を、6%、0.3%、0.1%以下と仮定すると、
推計死亡者は、8.4人、0.72人、1.62人以下で計10人弱。
でも、現実には日平均1~2人しか死んでない。
どこが間違っているかというと、60代以上の致死率。
これがワクチン接種の拡大で激減している。
現実に合わせると、1%ほどになっているのではないだろうか。
となると、60代以上と50代の死亡リスクは3~4倍程度になってきているということ(以前は20倍あった)。
2021-07-18 00:48
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