6月24日(木)「LGBT法案」について取材を受ける [お仕事(出演・取材協力)]
6月24日(木) 曇り 東京 27.2度 湿度71%(15時)
7年前に、月刊『WiLL』に執筆した時の担当編集者で、現在はフリーの記者をしている女性と面談、「LGBT法案」について取材を受ける。
4月に稲田朋美先生のロングインタビューをとった人。
掲載予定サイトも「右寄り」なのだが、道理をわきまえた人で、ある程度の信頼感はあるので。
1時間半ほど、問われるままに自論を述べる。
① 法案の中身が公開されていない状態で「推進」するのは、民主主義の在り方としておかしい。
② 法文には、定義が甘い「性自認」より、学術的な裏付けがある「性同一性」を使うべき。
③ その「性同一性」の定義は「時間的・安定的な自己の性別への認識」のように、一時のものではないことを明記すること。
インタビュー記事が出たら、左寄りの人から、また叩かれるだろうけど、評判悪いのは今に始まることではないし、「干される」のも慣れている。
もう知ったこっちゃない(開き直り)。
左足の具合がイマイチなのに、武蔵小杉駅まで往復1時間近く(帰路はいろいろ買い物)歩いたので、ちょっと疲れた。
7年前に、月刊『WiLL』に執筆した時の担当編集者で、現在はフリーの記者をしている女性と面談、「LGBT法案」について取材を受ける。
4月に稲田朋美先生のロングインタビューをとった人。
掲載予定サイトも「右寄り」なのだが、道理をわきまえた人で、ある程度の信頼感はあるので。
1時間半ほど、問われるままに自論を述べる。
① 法案の中身が公開されていない状態で「推進」するのは、民主主義の在り方としておかしい。
② 法文には、定義が甘い「性自認」より、学術的な裏付けがある「性同一性」を使うべき。
③ その「性同一性」の定義は「時間的・安定的な自己の性別への認識」のように、一時のものではないことを明記すること。
インタビュー記事が出たら、左寄りの人から、また叩かれるだろうけど、評判悪いのは今に始まることではないし、「干される」のも慣れている。
もう知ったこっちゃない(開き直り)。
左足の具合がイマイチなのに、武蔵小杉駅まで往復1時間近く(帰路はいろいろ買い物)歩いたので、ちょっと疲れた。
2021-06-25 03:48
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