３月５日（金）「サイゾー」編集部で「大正の新吉原」についてレクチャー

３月５日（金）　晴れ　　東京　　17.4度　　湿度61％（15時）

10時半、起床。
朝食は、いちごクリームのデニッシュ。

13時40分、家を出る。
温かいので冬用のポンチョではなく、春用の黄色のポンチョ。

東急東横線で、渋谷に出る。
昼食は、久しぶりの「丸亀製麺」。

かけ（並）＋鶏天＋たけのこ天（300＋150＋140＝590円）

今日は足の具合が悪く（右足痛）、道玄坂を上がるのが、ちょっと辛い。

14時から、道玄坂上の「サイゾー」の編集部で、「大正期の新吉原遊廓」について、２時間弱。レクチャー。
編集者氏（男性）、中央大学にいらした矢島正見先生の最後のゼミ生とのことで、私のことは先生から聞いていたとのこと。
ライター氏（男性）は、まだ30歳とのことで、つくづく自分が歳を取ったことを思う。

アニメ特集で、映画「鬼滅の刃・遊郭編」を扱うとのこと。

編集者氏「ウチの雑誌は表紙が水着の女の子なもので、人権派の先生たちには、すべて取材を断られました。三橋先生に受けていただいて助かりました」

あの～ぉ、私も人権重視のつもりなんですけど。

武蔵小杉駅医構内の「タリーズ」で休憩。


18時、帰宅。
夕食は、イシダイのお刺身。

昨夜の麻婆豆腐の残り。

夜中、論文執筆。
8000字指定で4000字ほど。

就寝、４時。