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銭湯でわいせつ行為の男性2人を書類送検 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

1月22日(金)

Twitterで(一部の)ゲイが騒いでいるのはこれか・・・。

公共の場での「ハッテン」が迷惑行為なのは明白で、逮捕も当然。
ゲイ世界に「公共の場でハッテン(性的行為)を楽しむ」というカルチャーがあるとしたら、それはもう改めた方がいい。

権利の主張には、社会的責務(ここでは公共のモラル、犯罪=「公然わいせつ」の抑止)がともなうのだから。

ただし、あくまで公共の場でのわいせつ行為(犯罪)の問題であって、LGBTの人権擁護活動とは関係ないのに、松中権さんにコメントとるのは、おかしい。
しかも、切り取られ過ぎていて、文脈不明。

トランスジェンダーにしたら、銭湯に入れるだけうらやましいよ。
LGBT括りで、巻き添えにしないでください。

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銭湯でわいせつ行為の男性2人を書類送検 被害相次ぎ貼り紙も

東京・渋谷区の銭湯でわいせつな行為をしていたとして、同性愛者の男性2人が書類送検されました。

公然わいせつの疑いで書類送検されたのは、いずれも30代の男性2人で、去年11月、渋谷区にある銭湯で、およそ20分間にわたってわいせつな行為をしていた疑いがもたれています。2人はいずれも同性愛者で面識はなく、当日、現場の銭湯で知り合ったということです。

「現場はこの露天風呂なんですが、当時こちらのドアが開いていて、中には15人ほどの客がいたということです」(記者)

現場の銭湯は、インターネット上で“同性愛者の出会いの場”などと書かれ、同様の行為が相次いでいるといいます。

「ここ4、5年で40回くらい(警察に)通報している。ここで70年間、風呂場をやっているので、どこにも行けない。こういうレッテルを貼られている。ネットをたたけば、すぐ出てくる」(銭湯の店長)

この銭湯では、「モラル・節度のないLGBTのお客様のご入浴お断り」と貼り紙をして注意を呼びかける事態となっています。

「LGBT、同性愛者の方、全てが悪いわけではないと思う。応援している人を裏切るような行為をする方もいるので、それは本当にやめてもらいたい。安心して(風呂に)入ってもらいたい。ただそれだけ」(銭湯の店長)

書類送検された2人は容疑を認めたうえで、「貼り紙を見て店が迷惑していると十分理解しているが、誘惑に負けてしまった」などと話しているということです。

性的マイノリティへの理解を促進する活動を行う松中権さんは、「今回の行為については改めてほしい」としたうえで、「同性愛者、異性愛者問わず誰かに対する呼びかけではなく、そもそも『この行為をやめてほしい』という呼びかけであってほしい」と話しています。

「TBSニュース」2021年1月22日 18時25分
tps://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4t180358.html?fbclid=IwAR0_LZvV3CgllgC1_F0KoQLoTuMFg2Reg4WSwybw23fbgQcKguag_ue4QOg


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