9月14日(月)石川武志写真展『NAKED CITY VARANASI』 [お勉強(博物館・美術館)]
9月14日(月) 曇り 東京 27.2度 湿度76%
10時半、起床。
朝食は、スイートポテトとコーヒー。
昼食は、マロン・デニッシュ。
15時、家を出る。
16時過ぎ、新宿一丁目のギャラリー「プレースM」で、今日(14日)から開催中の、石川武志さんの写真展『NAKED CITY VARANASI』へ。
テーマは、シバ神をめぐる死と再生。
いつもながら、すごい迫力。
サドゥ(ヒンドゥー教の修行者)の中には、祭礼の日の往来で、褌すら着けずペニス丸出しの人が結構いる。
「再生の根源」を見せる(誇示する)という宗教的な意味があるので、警察も規制しない。
女性たち(含、少女)も見慣れているから驚かない。
また、サドゥが顔に塗っている白粉(おしろい)は、聖獣とされる牛の糞を焼いて白い灰にして、それを水に溶いてペースト状にしたものとのこと。
それを朝、顔に塗り、さらに墨で隈取のようなラインを入れる。
お話をうかがうと、いろいろ勉強になる。
17時、辞去。
(続く)
10時半、起床。
朝食は、スイートポテトとコーヒー。
昼食は、マロン・デニッシュ。
15時、家を出る。
16時過ぎ、新宿一丁目のギャラリー「プレースM」で、今日(14日)から開催中の、石川武志さんの写真展『NAKED CITY VARANASI』へ。
テーマは、シバ神をめぐる死と再生。
いつもながら、すごい迫力。
サドゥ(ヒンドゥー教の修行者)の中には、祭礼の日の往来で、褌すら着けずペニス丸出しの人が結構いる。
「再生の根源」を見せる(誇示する)という宗教的な意味があるので、警察も規制しない。
女性たち(含、少女)も見慣れているから驚かない。
また、サドゥが顔に塗っている白粉(おしろい)は、聖獣とされる牛の糞を焼いて白い灰にして、それを水に溶いてペースト状にしたものとのこと。
それを朝、顔に塗り、さらに墨で隈取のようなラインを入れる。
お話をうかがうと、いろいろ勉強になる。
17時、辞去。
(続く)
2020-09-15 02:47
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