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7月24日(金)最終稿の講義録を書き上げる、総字数ほぼ24万字 [お仕事(講義・講演)]

7月24日(金)  曇り  東京  26.9度  湿度88%(15時)

12時、起床。
朝食は、ソーセージロールとコーヒー。
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午後、また昼寝。

夕食は、お刺身(まぐろ、かんぱち、石垣貝)。
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石垣貝、美味。

胡瓜、茄子、茗荷の塩もみ。
IMG_4287.JPG

夜中、執筆。
明け方、明治大学文学部「(なんちゃって)ジェンダー論」第12講(最終)「恋愛」と「結婚」のジェンダー(2)の講義録を書き上げる。
これで、3カ月12週連続の「苦行」が終わった。

今、総字数を計算したら、なんと239400字。
ほぼ1回平均20000字だった。

いくら、論文ではない講義録とはいえ、65歳の心身、よく持ったと思う(その間、論文も1本書いたが)。

第1講 16800字 ガイダンス ―「性」を考えることの意味-
第2講 21600字 「性」と社会を考える(1) ―ジェンダー論の基礎―
第3講 23000字 「性」と社会を考える(2) ―セクシュアリティ論の基礎―
第4講 18500字 「性」の4要素論 ―身体の性・性自認・社会的性・性的指向―
第5講 11900字 「性」の多層構造論 ―「性」を模式的に考えてみる―
第6講 25000字 「性」の多様性論 ―L/G/B/Tをめぐる諸問題―
第7講 23000字 トランスジェンダーと社会(1) ―その文化的普遍性―
第8講 19800字 トランスジェンダーと社会(2) ―日本文化の要素として―
第9講 21400字 衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1) ― 人はなぜ服を着るのか?―
第10講 17000字 衣服とジェンダー&セクシュアリティ(2) ― 身体と装いの間―
第11講 23800字 「恋愛」と「結婚」のジェンダー(1) ―その歴史―
第12講 17600字 「恋愛」と「結婚」のジェンダー(2) ―その現在―
合 計 239400字
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